卵が浮いてしまう、・・・と言ったまま終わっていた。
すみません、翌日にはちゃんと沈んでました(笑)
とはいえその後も、全く変化が見られないので、これでいいのか順調に育っているのか、サッパリ見当がつかなかった。
もしかしたら死んだ卵の水替えを一生懸命やってるのか??などと考えると、滑稽である。
卵は翌日にも1個、採り忘れたものなのか?見つけたので、これも採取。
その二日後にもまた産卵。キリがないので5個ほどの採取に留める。
第1陣を100均の小さなプラケースに、ちょっぴりの第2陣をプラコップに入れている。
水道水の水替えを毎日。
今日で第1陣が一週間になるが、卵に黒点を発見!
初めて見られた変化だ。どうやらちゃんと育っているらしい。
生まれるまでの期間はエビ同様、温度に左右されるとの事。
暖かい日が続けば10日ぐらい。
その辺で、外のビオトープに戻そうと思う。
一方稚エビも順調だ。
最初は目を凝らして、運が良ければやっと見られるという程の小ささであった。
今は4ミリぐらいになり、かなり見つけやすくなった。
小さいけどエビだよEE:AEB64
可愛い。本当に可愛いEE:AE482
エビの赤ちゃんなどというものが見られて、私は本当に幸せだEE:AEAAB
毎日のようにメダカの墓を掘っていた頃もあったが、今は安定している。
ベビーブームも到来し、とてもハッピーだ。
ただ、ベランダのビオトープの水草が育たないのが心配だ。
この辺が安定したら、生体の移動を考えたい。