眠い。
眠い眠い眠い眠い眠いEE:AEB64
そりゃそうだ、基本眠いんだから、悪条件になれば眠くて眠くて眠くて眠くて仕方がないのも当たり前である。
ダンナの夜勤による昼夜逆転生活が始まってから、まだ3日目である。
自分のペースではなく、猫らのペースが作れなくて寝不足であった。
立っていても座っていても、眠い。
動いても止まっても、眠い。
もうアレしかない。
ダンナが朝帰ってくると、朝ご飯の献立だけ告げて(準備すらしない)、2階の寝室に移動する。
ダンナはダイを連れて行ってくれるから、やっと安心して寝れるのである。
10時ごろに起きていくと、ダンナは酒を飲みながら昨日のDVDの続きを観ていた。変な感じ。
それが終わると「狩りに行くか。」と言われ、久しぶりにネットゲームに興じる。
ダンナは酒を、私はコーヒーを飲みながら、1時間かけて狩りを楽しんだ。
短い逢瀬になるが、ダンナはこの後すぐ寝てしまった。
これでも時間的には結構夜更かしなはずである。
私は仕事に出たが、何だか一日が短い気がする。
夜が暇になったから家事の時間をそっちに回したが、そうすると自由時間があまりできないのだ。
午前中は二度寝、仕事から戻ったらまた眠くて座り寝、起きたらやらなきゃならないことだらけである。
こうなったらもうアレしかない。
「酒」と言う名の覚醒剤を飲んで、ラリッている間に終わらせてしまおう。
それが切れたら眠くなっている頃だ。
そんな感じで3日間、過ぎていこうとしている。
二週間、ノン・ストップで飲んだくれている予感。