当時、一家に1枚と言われた1982年のマイケル・ジャクソンのアルバム、「スリラー」。
当時のマイケルの売れようといったら凄まじく、出す曲出す曲が1位であった。
シングル「Beat It」もご他聞にもれず全米チャートで1位を獲得。
ギターソロにエドワード・ヴァン・ヘイレンが参加した事で話題になった。
そして今回紹介したいのは、そのパロディである。
まぁ爆笑するほど面白くもないが、あのマイケルをこんな風にしちゃって・・・という目線では結構笑える。
「Eat It」というタイトルが物語っているように歌詞もパロッているのだろうが、我々日本人にはそこまで伝わらないのが残念だ。
興味がある方は調べてみると楽しいかもしれない。
チキンとかパイとか言っているようだ(笑)
それよりもむしろ、今見るとマイケルの踊りの方が笑える。
ベッドから起き上がるところとか、一体あの人は何をやってたんだ??
あれが昔はカッコ良かったのだ。
時は流れてしまった。
もう彼の時代ではない。
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比較したい方はまずこちらのマイケル・ジャクソンのビートイットを。
そしてこちらがアル・ヤンコヴィックのイートイットだ。