*下書き保留していたものを、少しずつアップしようと思います。
お世話にてんてこ舞いだが、とにかくやれることがあるうちはいい。そして、多少なりとも効果が感じられているのだ。
今は、まだいい。
いいのだろうと思う。
相変らず夜、寝室の酸素室に移動すると、出たがるのだ。
凄い執念を感じる。あらゆる隙間に顔を突っ込み、引っ掻き、ギュウギュウと押して来るのだ。実際何度か出られそうになった。
トイレかもと思って一度出してみたが、例の定位置で横になって動かない。
そこがいいのだろう。
しかしやはり、私が眠っている状態でひと晩そこに寝かせるのは不安だ。連れ戻す。しばらくは中で、また出ようと頑張っていた。
まぁ元気でよろしい。
薬3種。
ずっと飲んでいる甲状腺の薬は、試行錯誤の末、直接口に入れるのが確実との結論だ。
往診で出してもらった2種は、「酸素室内の酸素流出を極力防ぐため」におやつなどに仕込んで欲しいと言われていたのだ。ささみ味のペーストに挽肉トッピングで、すこぶるうまくやっていた。
しかしこの薬用おやつをすっかり気に入ってしまい、直後に出す主食のカルカンを食べなくなってきたのだ。
考えてみたら、習慣で甲状腺の薬は直接口に入れているが(酸素大流出)、それがそんなに悪い状態を引き起こしているようには見えない。
ガーゼの交換でもご飯の出し入れでも汚れものの掃除でも、酸素を逃がしてしまうのだ。それでも濃度30%を切ったことはないし、自ら酸素室を出て寝ようとしているぐらいだ。
おやつに仕込むのは、もっと深刻な状況になってからでもいいのかもしれない。
お世話は大変だけど、穏やかな日々を過ごしている。
こんな日が続いてくれますよう。
ご飯もりもり。
