*下書き保留していたものを、少しずつアップしようと思います。
にしだ場のボトル更新に行く日だった。
「エル、頑張ってくれてるね。」そう言って安心して飲みに出ていたこの習慣も、もう終わるのか。
いつかその日が来ることは分かっていたが。
利尿剤は3回目をたった今飲ませたところだが、これといって呼吸にも容態にも変化はない。
相変らず早く大きな呼吸をして、グッタリと横たわっている。
それでも目を覚ました時の表情は良く、ご飯もしっかり食べているのが救いだ。
一度出たがったので、すわ復活か!?と出してみたら、💩であった。
しっかりとした足取りでこのままもしや、と期待するも、トイレ後は床の定位置にグッタリ。酸素室に戻した。
それでもここまで動いたことには驚いた。基本グッタリ寝ているが、動く時にはしっかり動く、食べる時にはしっかり食べるようである。
酸素の濃度が36%までしか上がらず業者さんに連絡すると、もう一回り大きい方を持って来てくれた。
呼吸数が減らないので酸素濃度を上げるが、50%を超えても変化は見られない。
あまり高い濃度を保ちたくなく、どうせ変わらないならと下げることにした。
病院の指示は、かかりつけが40%。往診が40でも50でも苦しそうならどんどん上げて。酸素屋さんは、そんなに悪くないなら(借りた時点ではまだそんなに悪くなかったのだ)30%~。
テルコムの酸素室は、窓の開閉で酸素濃度をコントロールするようで、30%か40%の二択になっている模様。
私が借りた「ピコの手」さんはカバーについたファスナーの開閉でコントロールするようになっているが、「開ける」「閉める」の二択ではないので、開閉具合で割と細かくコントロールができるのだ。
また機械の方で流量を設定できるので、そうなるとかなり細かくコントロールができるようになっている。
しかしそれ故に、安定させるのが難しい。ファスナーの開閉具合、流量。濃度はすぐに反応しないので、行ったり来たりでてんやわんやである。
今朝は起きた時に58%になっていてぶったまげた次第だ。
そもそも、何パーセントにしたらいいのか。高くても低くても、変化が見られないのである。
それなら高い方がまだ本人にとって楽なのかもしれないが、こんな高い濃度に慣れさせるのは、正直怖い。
今はまだ、起きている間は過呼吸ながらも元気なのである。
波はある。
同じ過呼吸でも肩で息をして苦しそうな時と、シレッと寝ている時と。
様子を見て都度上げ下げしている状況だ。コントロールが難しいことも相まって、落ち着く暇もない。
日中はリビング、寝る時は寝室、と移動させたが、酸素室が一つだと移動が大変なことが分かった。
酸素室の酸素濃度は下げたくない、エルの呼吸に負担をかけたくない。ふたりがかりでやってみたけど、毎回これはキツイ。もうひとつ借りることにした。自作も検討する。
業者さんが来てくれるのは明日になるとのこと、今日はもう寝室に固定かな。
