*下書き保留していたものを、少しずつアップしようと思います。
もうダメだ、と悲痛な心境で綴って来ていたが、このところ状態がいい。エルも私も。
これからは腫瘍の成長との競争になるのだろうか。
今のエルのブームは「合挽肉」で、これをカルカンに混ぜて良く食べている。
ところが朝方の回で突然拒絶され、挽肉もここまでか、と冷凍してあった鮭を取りに行く。
しかし気になるのは、ご飯の色だ。やけに白っぽい。寒さで挽肉の脂が固まっているらしい。
ダメもとでレンチンして温めて出したところ、また普通に食べだしたのだ。どうやら冷えていたのがいけないらしい。
しかし夜中のご飯はこちらも寝ているところなので、寝たまま出せるようにしてあるのだ。夜中に4回も5回もいちいち階段を下りて温めに行くのは、さすがにしんどい。
カイロで温まるだろうか。あんまり温度が高くてもそれはそれで心配だ。う~ん。
そして、朝方。
またご飯をあげようと起きてみると、なんとエルの服がはだけていた。患部のある右肩だけあらわになって、「この桜吹雪が目に入らんか」状態になっている。
消毒して戻したが、次の回でも同じことになっていたので、どうやら脱ぐ技を会得してしまったようだ。
恐らく袖口を噛んで引っ張っているのだろう。私の脱がせ方と同じだ。脱げる訳である。
さて困った。脱げないようにするにはどうしたらいいのか。
幸い腫瘍はモーズ軟膏で割と良い状態になっている。しばらくはカラーでも凌げそうだが、できればガーゼで保護はしたいところだ。
同じことになった人はいないのか、もっといい保護方法はないのか、ネットでまた調べまくる。
意外と情報は少ない。そんな中で、大きなヒントを一つ見つけることができた。ハーネスである。
この情報の猫サンとは患部の場所が違うので条件も異なっていたが、肩の部分にハーネスをつけてしまえば、服が脱げることはなさそうである。
さしあたって躍起になって脱いでいるような様子はないので、まだ付けずに様子を見ている。
出掛ける時には装着したい。
