人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子57歳。

カラスの親指

気持ちのいいエンディング・・・?、からが見どころだ。    

      

   監督: 伊藤匡史

   キャスト:阿部寛、村上ショージ、能年玲奈

 

ヤクザを敵に回すことになったタケは、詐欺師となって逃げ回る生活を余儀なくされていた。

そんな中に出会った少女・まひろは亡くした娘にどこか似ていて、放っておけない。

住む家をなくしたまひろと暮らすことにしたが、やってきたのは3人。

最初は戸惑ったタケだったが、相棒テツと5人の家族のような生活が始まった・・・。

 

まひろ姉妹達のキャラが個性的で面白い。ともすれば生ぬるくダレそうな話も、彼女らの魅力で心地良くなっている。

昭和的な生暖かい会話ややりとりが残念ではあるが、それだけに緊張の場面が映えた。

その落差が凄い。

 

最後にいわゆる大どんでん返しがあるのだが、いや~、やられた!

意外性、というか、すっかり騙されました。

気持ちの良いストーリー。分かりやすさも良かった。

 

 

ぽ子のオススメ度 ★★★★☆

ダンナのオススメ度 ★★★★☆