難解ではあったけど、一度観終わって考察を吸収できれば、またもう一度観たくなる作品だ。

監督:マーティン・スコセッシ
キャスト:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ
閉ざされた孤島「シャッター・アイランド」にある精神病院は、凶悪犯罪の受刑者を受け入れている特殊な施設だ。
そこの患者が逃走したということで狩りだされた、連邦保安官のテディ。
しかしテディは、単なる任務として赴いたつもりはない。この施設の裏の顔。そしてそこにいるだろう妻殺しの犯人。
ついにこの時が来た。テディは相棒のチャックとシャッター・アイランドに降り立った・・・。
この作品が難解だと言われるのは、ふたつのストーリーのうちどちらが真実なのかが分かりにくいためだろう。
最初はテディ目線で話は進んで行く。やがて現れてくる別のストーリー。
正直なところ、観終わった時点で私にはどちらが真実なのか分からなかった。謎を残して「観る側に委ねる」という手法だと思ったが、いくつかの考察を読んで、どうやら真実は一つであることが分かった。
となると、今度はその前提でもう一度観たくなるのである。
きっと「なるほど」と思えることだろう。
ディスクは返却してしまったので、アマプラで観てみようかと話しているところだ。
ぽ子のオススメ度 ★★★☆☆ 理解度で変わってくると思う。
ダンナのオススメ度 ★★★☆☆