人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

Final Fantasy ⅩⅤ<198>

プティオス遺跡、第4のエリア。正面の扉だ。最後の扉と思いたいが。

さて、2つ目のバリアを壊して最上階に来た。リトライからだ。

やってみて分かったが、○ボタンを使う大ジャンプはいらない。普通のジャンプで届くし、着地もその方が安定する。

 

右、ほっせーな、アイテムは諦める。

 

このように交差しているところは、飛ばずに落ちるだけで着地できる。・・・でも、まっすぐ飛ぶコースもあるね(笑)よぅ行かんわ。

 

ここも下のバーに「落ちる」感じで。

 

結局足場は半分の細さになってしまうのだ。

 

で、どこかで落ちたんだが、階段の上に落ちたのだ。ここからも行かれるのか?最初の階段とは違うようだが。

 

まぁ基本的にこの細いバーの上を歩いて行く感じだ。

 

嫌な曲がり角だね。

 

とうとう後ろ正面の出口と思しき場所に来た。

 

んん??どうせよと??

 

下を移動トゲトゲが動いていた。これに乗れば前に進めるが、手前に柵があるから戻ると落とされてしまう。ワンチャンスだ。

 

行った!!おお、マークに到達した。これを押す。ジャンプでこれも、ワンチャンスだね・・・。

 

オッケーオッケー。で、行かれるのは前しかないが、また大きな車輪が回っていて先が分からない。分からないが、この車輪の切れ目に乗るしかないだろう。あとは出たとこ勝負だ。

 

切れ目来た!!行くよっ!!

 

で、ぐるっと回って落とされて、またバリアだ。狭いスペースである。進める場所は??

 

・・・ここしかない。先がないが。

 

うっすら見える下り勾配。ここの他に行かれそうな場所はない。大丈夫なのかこの勾配は。転げそうだが。

 

何とか大丈夫なようだ。先が見えないので、ゆっくり進む。

 

とにかくあらゆる角度の足場が散らばっているのだ。もう天地も分からん。そしてとにかく勾配がきつい。歩きやすいように視点を変えると、勾配との脳内バランスが崩れるようで、酔う!!

 

スクショマークが入ってしまいましたが、この足場の異常な角度、伝わるかしら!?

 

こう天地が分からなくなると、どこかに滑り落ちる面があるはずである。運頼みだ。

 

あそこに飛ぶのか??引力の方向を知りたい!!

 

左に通路あり。

 

このように壁に挟まれていると安心だが、補助輪がなくなるが如く、壁はなくなっていく。

 

こう見えてもどっちかに急激に傾いているのだ。ゆっくり一歩ずつ進む。

 

飛ぶんだな!?あそこだな!?引力どうなってる!?飛んだら私はどっちに引っ張られるのか!?

 

その壁をさらに進んで行く。いや、飛び下りた面が壁だったのか??

 

次。ええっ!?あそこ!?どういう角度よ!?

 

もうちょっと上ってみてから考える。このまま飛ぶべきか、これを上りきってから飛ぶべきか。ってか下はどっちなのよ😂

 

やはり飛び移れなかったのだ。上りきってから飛ぶべきだったか。

ということで、スタートに戻る。車輪のところから。

かなり戻された感じかあるが、今度はもうちょっとスピーディーに行かれると思う。問題はさっきのところだ(笑)

まぁ何度でもやりますよ。

プティオス遺跡。