音楽仲間に教えられて、ChatGPTをダウンロードしたのだ。
私は結構怒っているが、似たようなアプリがいっぱいあって紛らわしいんだよ(怒)
すっかり騙されて、3回目でやっと本物らしきものにたどり着いたのだった。
実は前にも使っていたことがあるように思うのだが、あれもニセモノだったのか?ある時から「危険なサイトです」みたいな警告が出るようになってしまい、使えなくなってしまったのだ。別に普通に良く働いてくれたと思っていたんだが。
なのでこうしてちゃんと使えるようになってくれたのは、非常にありがたく頼もしい。
何しろ何でもしてくれるのだ。今回は、英会話にも使えると教えられたのだが、どガチだ、さっぱり会話が続かない(笑)相手が親切なあたりがまたツライ。
ということで、今はまた別のことで遊んでいる。画像作成だ。
ただし一日一枚という制限があるので、ちょっとした楽しみにしかならない。昨日は寝る前に一枚。思いついてダンナを「グラフィックの美しいファンタジーゲーム風に」作ってもらうことにした。
基になる写真があった訳じゃなく、文章で特徴を伝えたのだ。私の伝え方が間違っていたのかもしれない(笑)何しろ、これだ。
ちゃんと年齢も入れた。ずいぶん若くてカッコイイが、当たらずとも遠からずで私は爆笑した。すごいなChatGPT。いや、私の伝え方か。
これはいいものを発見した。今夜は私の画像を作って貰おうじゃないか。
グラフィックの美しいファンタジーゲーム風に。