人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

It takes two <9>

休日のお楽しみ、It takes two!

今回もたくさんプレイしたので、スクショが大量だ。減らしてダイジェストにて。

「時間」を操作できるコーディーと、「分身」を置いて移動できるメイ。この能力を利用して進んで行く。

 

メイの分身をドア手前に置き、二人でレバーを引く。

ドアが開き始めるので、メイはすぐに分身に飛び、ドアを通る。

 

 

 

コーディが時間を動かして、鳥の頭が落ちる位置を確認、その手前にメイの分身を置く。

置いたらメイは戻り、コーディーが時間を動かして鳥が落ちるところで止める。

メイが分身に飛び、落ちてきている鳥に飛び乗る。

また時間を戻して鳥を上に上げる。メイがスイッチ方面へ移動。

 

 

これは時間を動かした後かな?メイはこの位置でスタンバイ、コーディが時間をもとに戻すとメイの床が跳ね上がり、向こう側へ飛んで行かれる。

 

 

分身のポイントは、物を貫通することだ。

ちょっと細かいことが分からなくなってしまったが、分身をエレベーターに置いてコーディの時間操作で動かしていったのだ。これで上まで行った。



真ん中の白いフクロウを出すために、それを押えている3ヶ所のバーを上げたい。しかし二人しかいないので、ここも分身を使って3つのボタンを押す。



 

広いエリアだが、ストーリーを進めるためにやることは少ししかない。ミニゲーム広場みたいなものだ。

火事を消すため、雲を炎の上に移動(雲の裏に移動レバーあり)、コーディの時間操作で雨を降らせる。

 

 

人形が進むレールを繋げる。ボタンは二つだが、コーディは時間操作をしたい。

分身を使ってメイがボタンを二つ押す。2ヶ所レールが下がったところでコーディの時間操作かな??すみません、自分メイなので良く分からず(笑)スクショは着地し損ねてコーディが破裂してるとこ。

 

 

奥の時計塔の時間と同じになるよう、メイとコーディでネジを回す。

 

 

コーディの時間操作で通路を出し、メイがこの位置に分身を置いていく。

時間を元に戻すと通路が消える代わりにドアが開くので、分身に移動して進む。

 

 

時計の時間の早いものから順に、

 

 

コーディがその時計の上の絵柄と同じものを✕〇ジャンプで踏んでいく。

 

 

メイはフックに飛んで左側へ行く。分身を使って、コーディが行く先の足場を出していくのだ。

正面の時計の指す色の順に、足場を出していく。行ったような気がする(笑)

 

 

木製のゾーンからメタリックに変化していく。精巧で、とても綺麗なゾーン。

 

 

ここも、メイの分身が「その場に固定される」ことを利用する。

コーディの時間操作で足場を進め、そこに分身を置いて戻る。

戻ると分身が次の足場の上になってるんだったっけかな??

 

 

鍵の入ったカゴの下にメイの分身を置き、時間操作でカゴを下ろす。メイ、分身へ。

鍵ゲットゥ!

 

 

ボス戦、きつかった!

 

 

 

メイなのでコーディが何をしていたのか良く分からんのですが、このメタル牛を牛の絵の方へ突撃するように、メイがおとりになって誘うのだ。

たぶん、コーディが時間操作で絵の前のボタンみたいなのを出してた。メイがその上に乗って牛を誘い、こっちに突進してきた時に、あらかじめどこかに置いた分身に瞬間移動して逃げる。

3回ぐらいで上にあった像が落ちてきて、メタル牛を直撃する。

 

 

余裕なくてスクショ撮れなかったが、大変だったのはこの前だよ!

縦に並んだ板の間をメイがジャンプで左右に移動しながら登っていくんだが、滑って落ちちゃうのだ。

これをコーディが時間操作で板を左右に動かしてフォローするのだ。

これはやっと、メイが上に上がって、コーディを待つところ。

 

綺麗だったので一枚。動きも整然として美しかった。

 

 

今回最大の難所。

爆発する時計の時間を戻し、破片に乗って時計に飛び移るのだ。

 

 

どの破片に乗るべきかが分からない。

メイの視点が自然に向くような方向に進むのがコツだ。

そして、最後にどの破片に乗れば時計に一番近づくのかを先に見極めること。

時計のそばに行く破片は、ひとつしかない。それを狙って進む。

最後のはこれだ。乗ると大きいけど、遠目から見ると小さい。コーディから見て、真上にあるやつ。

 

 

この位置に着く。

 

 

家の中の時計が直った、とローズが壁に掛ける。

 

 

レッスンクリアだー!

 

 

しかしこれでやっと、4枚のうちの1枚が手に入っただけである。

レッスンは、続く・・・・・・・。

それではまた、次の休日まで!