もう忘れかけている。忘れ果てる前に、12月の真鶴旅行の写真を残しておきたい。
超大量なので、興味のある方だけ、どうぞ。
着いたのは、昼頃だったか。

坂が多く、小さな階段も多い。
先に見える家の門、石の部分に味があっていい感じ。

「この私の芸術センサー、どうよ!?灰色の階段に、木の実の赤が映えるってやつ。このセンス、分かる!?」
撮れた写真はこれだ(笑)

空を舞う、鳳凰。

あ!

猫!

逃げないで・・・、逃げないで・・・。

コンニチハー。

ズーム!

手を伸ばしたら、走って逃げてしまった(笑)
あそこに今夜の宿が見えた時の気持ちよ。

昼食を食べたら、真鶴岬の方へバスで向かう。
岬にて。

三ツ石。
干潮時には歩いて行かれるらしい。

帰りは歩く。
何かの像。とりあえず撮った。誰?(笑)

「西部警察」で使った消防車がある。

いやべつにだからなに。西部警察、見てなかったし。

水放水能力、3800リットル/分ですって!!言ってみる。

モアイ。こっちの方がビックリだわ。

港が近くなると、「まるでニースだねw」、ニースに行った時には「まるで熱海だねw」と言ったダンナである。

こういう古い小道が好きで。

凄くいい感じ。
あ、猫さん見えます??

ズームで粗いですが。

昔はお店だったのかな??

こちらはモナコ。ヘアピンカーブです。

日が傾いてきました。

港に到着。

そして宿へ。
宿の話はこちら。
翌日。
古い建物そのままの、干物屋さん。立派。

階段、小道、古い建物。

階段。

小道。古い家。もういい??

あ、お地蔵さん。行ってみよう。

いつからあるのか。港が見下ろせる場所にて。

高台から。うん、ニースに見えて来た。

電車で早川へ移動。こちらはもう少し観光地化されている。

歩道に入れない!

「漁港の駅TOTOCO小田原」にて、レストランが行列だったので、おにぎりを買った。
「サバご飯おにぎり(259円)」。

そして今度は、小田原まで歩く。
ここは灯油やさんだったのかな?
Esso。

トンネルを抜けていく。

小田原着。minakaは宿場町を再現。飲食店が並び、外で食べることもできるのだ。

めっちゃくちゃ美味しかった、揚げたてのさつま揚げ。

これは海老名インターでハマッた、アジの唐揚げ。ここにもあったのだ。

帰りはロマンスカー。

分かりにくいが、車内は木目調で落ち着いている。

で、こうなる。

すみません、色気なくて。

車窓。
富士山は撮り損じました。

さすがに車内でワインはラッパ飲みできず、お菓子を包んであったビニールを使って移し替える(笑)

minakaにあったパン屋さんで買った、あんことバターのパン。
めちゃくちゃ美味しかった!やばいでしょ、あんことバター・・・・・。

あっ・・・・・。
あんことバターが最後の写真だった(笑)
最後まで見てくれた方、ありがとうございました。凄く根性のある方です。自信を持ってください。
真鶴は、静かでいい所だった。古い良さが、まだたくさん残されている。
また行きたいな。
今年はどうなるか。