人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

真鶴TRIP

もう忘れかけている。忘れ果てる前に、12月の真鶴旅行の写真を残しておきたい。

超大量なので、興味のある方だけ、どうぞ。

 

着いたのは、昼頃だったか。

 

 

坂が多く、小さな階段も多い。

先に見える家の門、石の部分に味があっていい感じ。

 

 

「この私の芸術センサー、どうよ!?灰色の階段に、木の実の赤が映えるってやつ。このセンス、分かる!?」

撮れた写真はこれだ(笑)

 

空を舞う、鳳凰。

 

あ!

 

 

猫!

 

逃げないで・・・、逃げないで・・・。

 

 

コンニチハー。

 

 

ズーム!

手を伸ばしたら、走って逃げてしまった(笑)

 

 

あそこに今夜の宿が見えた時の気持ちよ。

 

 

昼食を食べたら、真鶴岬の方へバスで向かう。

岬にて。

 

 

三ツ石。

干潮時には歩いて行かれるらしい。

 

 

帰りは歩く。

何かの像。とりあえず撮った。誰?(笑)

 

 

「西部警察」で使った消防車がある。

いやべつにだからなに。西部警察、見てなかったし。

水放水能力、3800リットル/分ですって!!言ってみる。

 

 

モアイ。こっちの方がビックリだわ。

 

港が近くなると、「まるでニースだねw」、ニースに行った時には「まるで熱海だねw」と言ったダンナである。

 

 

こういう古い小道が好きで。

 

 

凄くいい感じ。

あ、猫さん見えます??

 

ズームで粗いですが。

 

 

昔はお店だったのかな??

 

 

こちらはモナコ。ヘアピンカーブです。

 

日が傾いてきました。

 

港に到着。

そして宿へ。

宿の話はこちら。

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翌日。

古い建物そのままの、干物屋さん。立派。

 

階段、小道、古い建物。

 

階段。

 

 

小道。古い家。もういい??

 

あ、お地蔵さん。行ってみよう。

 

いつからあるのか。港が見下ろせる場所にて。

 

 

高台から。うん、ニースに見えて来た。

 

電車で早川へ移動。こちらはもう少し観光地化されている。

 

 

歩道に入れない!

 

 

「漁港の駅TOTOCO小田原」にて、レストランが行列だったので、おにぎりを買った。

「サバご飯おにぎり(259円)」。

 

 

そして今度は、小田原まで歩く。

ここは灯油やさんだったのかな?

Esso。

 

トンネルを抜けていく。

 

 

小田原着。minakaは宿場町を再現。飲食店が並び、外で食べることもできるのだ。

 

 

めっちゃくちゃ美味しかった、揚げたてのさつま揚げ。

 

これは海老名インターでハマッた、アジの唐揚げ。ここにもあったのだ。

 

 

帰りはロマンスカー。

 

 

分かりにくいが、車内は木目調で落ち着いている。

 

 

で、こうなる。

 

 

すみません、色気なくて。

 

 

車窓。

富士山は撮り損じました。

 

さすがに車内でワインはラッパ飲みできず、お菓子を包んであったビニールを使って移し替える(笑)

 

minakaにあったパン屋さんで買った、あんことバターのパン。

めちゃくちゃ美味しかった!やばいでしょ、あんことバター・・・・・。

 

 

あっ・・・・・。

あんことバターが最後の写真だった(笑)

最後まで見てくれた方、ありがとうございました。凄く根性のある方です。自信を持ってください。

 

真鶴は、静かでいい所だった。古い良さが、まだたくさん残されている。

また行きたいな。

 

今年はどうなるか。