バグったので前回セーブできなかったのだ。
しかし途中オートセーブされていたようで、2冊目のノートを見つけたところからのスタートになった。
青いロゴを目指して、ビルの屋上の換気扇から部屋に入る。ノートは段ボール箱の中にあった。
そしてまた、新たな青いロゴを探しに外に出た。
ペンキの容器を、投げて向かいの屋根にいる仲間に渡していたロボット。
「ちょっかい出すな」と言われていたが、そんなの「ちょっかい出せ」と言っているようなものだ(笑)
ニャーと鳴いたらペンキの容器を落としてしまった。下を覗き込むロボット。
下では住民が飛び出して来た。
うろたえるロボット。
しかしこの件はここまでだ。下に下りたら進展があるかもしれない。
青いロゴ発見。
ここは屋上だ。このように屋上は「部屋化」しているところが多い。
何もないところで寝ているロボットもいる。
部屋の中は図書館の如く本ばかり。
ビーチの写真。「アウトサイド」の象徴なのか。
本に埋もれて朽ちているロボット。「ノート」を保存していた住民か。
本棚で眠る猫。
おやすみ、zoo・・・。
全てのノートを入手しMomoに見せると、壊れたトランシーバーを直してくれたのだ。
今度はこのトランシーバーをビルの屋上に設置しにいく。
行ってきます。