人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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詐欺師の名誉

引っ越したから、話してしまおう。

 

約11年間、Teacupブログサービスにお世話になったのだが、振り返れば色んなことがあった。

あまり悪い思い出はないが、一度、危ないことがあったのだ。あれは勉強になりました・・・。

 

ある日突然、「権利侵害がされているという申し立てがございました。」というメールが運営から届いたのだ。「権利侵害」、「申し立て」、まるで縁のない言葉に、緊張が走った。

どうやら私が過去に書いた記事に対する苦情があったということらしい。

 

以前、某商品に対する販売方法について、ボロクソに書いたことがあった。

騙すとまではいかなくとも、期待させてそれかよ!という良くあるもので、商品名、販売元もしっかり晒し、「ステマだ」と断罪した。

ステマ、という言葉を比喩的に使ったつもりだったが、実際にこの販売者は企業から報酬を貰って騙した訳ではないので、これは事実ではない、名誉棄損である、と申し立ててきたのだ。

 

最初のうちは「なにが名誉棄損じゃ、消費者をバカにした詐欺師めが」と、取り合うつもりはなかった。

私の記事を読んだなら、コメントも読んだだろう。

前代未聞の500超えのコメントは、私に共感して怒りを覚えた人の声である。何とも思わんのか。

先方は記事の削除を求めてきたが、私は一部を書き換えるに留めた。

 

しかしビビッたのも事実だ。名誉棄損について、調べてみた。それによると、いくら事実であろうと、個人の名誉を傷つけるものは名誉棄損にあたる、となっていた。

割と良くあるトラブルで、だいたいは名誉を棄損した方がペナルティを受けている。

つまり、ステマまがいの販売よりも、名誉棄損の方が罪が重いのである。この場合。

弁護士だ、裁判だ、という話を読んでいるうちに、怖くなった。記事は削除した。

 

間に運営が入っているので、直接本人とのやり取りはない。「記事の削除を確認しました。」というところで、この件は終わった。終わってくれた。

 

配信停止が億劫で、相変らずこの人からは宣伝のメールやLINEが能天気に送られてきている。

平和だ。

名指しで名誉を棄損しまして、ごめんなさい。

見逃してくれて、ありがとう。

 

 

でも、その売り方はどうかと思うよ!