人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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気が付いたら一年。

ミッツを家に迎えてから、一年が経った。ミッツも、私達も、成長したと思う(笑)

去年の今頃はまだ、犬部屋とリビングの仕切りを解放したばかりである。リードは付けたままだ。それまでは、部屋に閉じ込めていたということである。

今振り返ればちょっと慎重過ぎたきらいはあったが、無理をしたくなかったのだ。猫がいるので、取り返しのつかない結果にしたくなかったのである。まずは、お互いの存在を何となく認めるところから始めたかった。

その慎重さは、未だ引きずっている。ミッツをリビングに完全に開放するようになったのは、ここ最近だ。それでも、私がいない時はリードをつけるようにしている。

一番の懸念案件だった猫との関係だが、良くもなく悪くもなくというところ。欲をかかず「お互いに無関心」を目指していたので、概ね満足している。

不思議なもので、リードで繋いでいる時には猫に対して激しく吠えていたのに、自由に動けるようになるとあまり関心を示さない。吠えることなど皆無だ。

猫が鳴くと気になるようでフンフン言いながら後をつけ、なぜかにおいを嗅ぎたがる。

このようにグイグイいくとさすがに猫も逃げるが、興奮状態になければ顔を寄せて「ごあいさつ」ができる時もある。

良くもないが、悪くもない。

問題だった「無駄吠え」と散歩時の「引っ張り」は、まだ修行中。ひと頃からあまり変化は見られなくなった。

それでも落ち着いている時にはきちんと言うことをきくし、寄り添って歩ける時間も長くはなった。

「どうしても気になる場所」というのが決まっていて、近くなると飛び出してしまうのが困りどころ。こうなると「待て」も「ゆっくり」も全然聞いてくれない。

それでも。

これだけ成長してくれたのである。私が学んだことは、「焦らない」。

気が付いたら〇〇できていた、ということが多かったのだ。いつか気が付いたらできるようになってるだろうと思えるようになった。なので今は、以前のような「しつけ」のような意気込みはなくなった。「習慣」になるのを待っている。

「犬」という不思議な動物と暮らし、色んな発見がある。

とっても賢くて、そのくせどこか抜けていて、甘えん坊の大きな毛むくじゃら。

これからも、楽しませてね。