人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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ぽっつ

「ポッちゃん!」

呼ぶと、エルは顔を上げてこちらを見る。

エルは、「エル」だ。しかし「ポッちゃん」も覚えてくれたようである。

なぜにポッちゃんなのかというと、そもそも「エルポッツ」と呼ぶようになったところからである。ではなぜ「エルポッツ」なのかというと、う~ん、う~ん、なんだろう、可愛いと語尾に何か足したくなるではないか(笑)

もともと私は「ぽ」という音が好きで、やたらと語尾に付けることがあった。なのでエルポッツ以前にも、エルぽ、エニュぽ、などと活用していたのだ。

しかしそれだけでは愛を表現するには足りず、「ポッツ」という音をつけて応援歌のようにしたのである。

「ワンツースリーフォー、エールポッツ!!」

こうしてあたかも本名「ワンツースリーフォー・エルポッツ」の愛称が、「ポッツ」もしくは「ポッちゃん」はたまた「ぽっつり」となったのであった。そしてエルもそれを良しとしたのである。

大五郎への愛情表現は、ダンナが「にゃう太郎」と呼んだことが定着した。太郎?五郎だが。

にゃう、にゃう太、五郎、などと呼ぶこともある。時には「黒いの」とわざと差別的な言い方をすることも。可愛い子にはいじわるしたくなるのと同じだ。

みっちゃんに関してはミッツ、みっつらぽん、みっつら、つらぽん、つら、つる、そんなところだ(笑)

このような気持ちになるのは、我が家だけではないらしい。

娘ぶー子のところのオス猫「ビビ」はなぜか「みなちゃん」と呼ばれている。

なんなら一番小さなチンチラは、子猫の時分にうっかり「ガチャピンみたいな顔だ」と言ってしまったところ、いつの間に「ガチュミ」という名前になっていた。

あまり色んな呼び方をしない方がいいらしいが、どの音も気にいっていて、その時の気分に合った呼び方ができるから、やめる気はない。

そしてどうぞ私への溢れる愛を表現したい方は、「ポコポッツ」とでも呼んでいただければ嬉しい限りであります。