人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

<拍手機能について>拍手機能を外部から追加しましたが、反映するまでタイムラグがあるようです。励みにしてますので、ご理解いただいた上でポチっていただければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。なお、拍手機能はスマホ版に表示されていないようで、使用できない方には申し訳ありません。

アンチクライスト

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」などを手掛けたラース・フォン・トリアー監督による、異色ホラー。

          

   監督:ラース・フォン・トリアー

   キャスト:ウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブール

幼い息子を突然失い、立ち直れない母親。

セラピストの父親は妻を助けようと心を砕くが、母親の悲しみは深く、一向に良くなる気配はない。

しかしセラピーを重ねるうちに徐々に見えて来る、母親の闇。

何かが、彼女の心の中に巣食っている。それを乗り越えなくては、立ち直りはない。

彼女が怯える「Nature」。

息子と過ごした森の中の小屋へと、二人は向かった・・・。

う~ん、分からん。さっぱり分からん(笑)

森に入ってからはとてつもなく怖いが、なぜ怖いのかが分からないのである。それが怖い。

例えば、一晩中鳴り響く、ドングリが屋根に落ちる音。

それは、自然現象だと言う。実際そのように描かれてはいるが、「いや、もしかしたら」と思わせる余白があるのである。

こういった余白は常に付きまとい、とうとう最後まで事実は分からない。

この惨劇は、母親の狂気か。それとも・・・。

訳が分からなかったが、目が離せない不思議な感覚の作品であった。

しっかし夫妻の色欲凄まじく。それしかないの?呆れる(笑)

ぽ子のオススメ度 ★★★☆☆ 評価難しい!

ダンナのオススメ度 ★★☆☆☆