装備を整え、再びジャンク屋へ。カイラルアーティストに砂時計を届ける依頼を受け、徒歩で向かう。壊れやすいので、手で持って行けとのことである。
長く、遠い道のりであった。BTも出たが、しゃがんで歩けば案外抜けられることが分かってきた。道を塞がれている時だけ、血液グレネードを使う。
遠くに見えて来る。
到着、納品。
一度うっかり落としてしまい、劣化率が68%になっていた。評価はC。C!
これでジャンク屋と繋がった訳だが、次の荷物はこれだ。
連れてこいと言われているのだ。一緒に歩かせるんじゃダメなのかぃ。
遺体袋に入れて、背負う・・・。
持ちきれなくなった荷物は、フローターに。
あぁ、またあの道のりを行くのか、これを背負いながら。
新しい武器を貰ったあたりが、逆に不安である・・・。