復路。
覚悟して赴いたが、往路で倒したミュールはまだそのまま倒れていたので、何事もなく戻ることができたのだ。
次は、「エルダー」。
前回の「エンジニア」もそうらしいのだが、どうやらフラジャイルの配送所ではなく、シェルターで暮らしてきた「プレッパーズ」と呼ばれる人々の模様。フラジャイルの配送に助けられてきたという。
こういう小さな拠点も、カイラル通信で繋いでいくということらしい。
政府やブリッジズに懐疑的な人もいるとのことで、一筋縄ではいかなさそうな予感である。
エルダーのところへは、一度エンジニアに寄ってから行くことにする。なので、エンジニア行きの落とし物を持って行く。
まだミュールらは倒れたままだったので、楽勝。
エンジニア→エルダーにはまたミュール拠点を通ることになったが、端っこをコソコソ行ったからか気づかれずに到着できたのだ。
面倒臭いヤツが出てきたら長そうだったので、ここでセーブした。
続きは今夜だ。