人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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デス・ストランディング<32>

復路。

覚悟して赴いたが、往路で倒したミュールはまだそのまま倒れていたので、何事もなく戻ることができたのだ。

次は、「エルダー」。

前回の「エンジニア」もそうらしいのだが、どうやらフラジャイルの配送所ではなく、シェルターで暮らしてきた「プレッパーズ」と呼ばれる人々の模様。フラジャイルの配送に助けられてきたという。

こういう小さな拠点も、カイラル通信で繋いでいくということらしい。

政府やブリッジズに懐疑的な人もいるとのことで、一筋縄ではいかなさそうな予感である。

エルダーのところへは、一度エンジニアに寄ってから行くことにする。なので、エンジニア行きの落とし物を持って行く。

まだミュールらは倒れたままだったので、楽勝。

エンジニア→エルダーにはまたミュール拠点を通ることになったが、端っこをコソコソ行ったからか気づかれずに到着できたのだ。

面倒臭いヤツが出てきたら長そうだったので、ここでセーブした。

続きは今夜だ。