人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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デス・ストランディング<9>

次の目的地に向かう。なんちゃら言う場所へナントカを届けるのだ。覚えられん(笑)確か発電所か何かで、発電機か何か??

まぁずっと雨は降ってたが、出ますよBT。

非常に煩わしいので危険を察知した時点でしゃがんで息を止めるようにしたが、あれは本来どの辺から警戒するべきなのだろうか?

結局いつも見つかっちゃうし、見つかれば泥沼だ。

せっかく崖上まで苦労して登ったところ、一気に下までズル~ンと落とされて萎える。

こちらからの攻撃方法がないので、ダメージを受けつつ逃げるのみ。BBは自家中毒寸前、靴破損手前、挙句に荷物破損で失敗に終わった。って、どうしろと!?あの状態で荷物や靴直しながらBBをあやすとか、無理でない!?

リスタート。崖。悪路。BT。開き直って記念撮影。

実際には、満身創痍でまたリスタートかというところである。

何がどうなってか、何とか抜け出せたのだ。そのすぐ先に、目的地があった。

もうドロドロだよ。

ここでやるべきことを済ませたら、後から来る人のためにロープかハシゴか、あの崖に設置したい。道が悪すぎる。