称号コンプ。まずはEAGLE狙い。
称号の判定は、間近3ミッションの総合判定とのことだ。
しかしである。
一度電源を落とすと完全にリセットされるようで、ゲームを立ち上げてから最初のミッションは単独の判定になる。チャンスだ。
エピソード・3「スペツナズの英雄」が推奨されていたが、エピソード・5「バイオニクスの脅威」の方が取りやすそうだったのでそっちへ。
東側のLZからスタートし、ステルス迷彩装備でターゲットに向かう。
ターゲットの手前を警備している兵はデコイで遠くへ行かせ、その隙にターゲットをフルトン。
帰り道でスナイパーライフル(殺傷)とハンドガン(非殺傷)でひとりずつHS。
完全ステルスにならないよう、最後にわざと見つかって逃げた。
EAGLE、取れました!
必ずしも「多くの戦果」を上げる必要はなさそうだ。「何が一番多かったか」ということらしい。今回はHSだったという訳だ。
何となく分かってきたぞ。
一番多く使った武器の称号にならないようにするために、2種類以上を同数回使うこと。
完全ステルスにならないよう、見つかっておくこと。
非殺傷にならないよう、殺しておくこと。
CQC、ホールドアップなんかも多ければその称号になってしまうが、そんなにやるものではないので除外。
・・・なんだが、次の「PUMA」はホールドアップだ(笑)「『ホールドアップ』によって2ミッション連続で多くの敵兵を排除する」。
今度は前回のミッション結果も合算されることに注意しなくてはならない。
久しぶりにホールドアップなんかやったもんで、グダグダだ。
まず、ステルス迷彩装備だとできないと思っていていちいち装備を外していたので見つかる、戦闘態勢に入る、撃つ、武器の使用度が上がる、・・・。
そんなんで結果はOCTOPUS。
しかしどうやらステルス迷彩を装備していてもHUができると分かったので、こうなったらもうし放題だ。バンバンバンバンHUしていった。
かくしてPUMA、クリア。
さて、こうなると次の称号狙いにこのHU数が響いてしまうが、ここでゲームは終わりにしたので電源が切れた(笑)次回はリセットされてからのスタートだ。取りやすいだろう。
次回、「MANTIS」。拘束からの首切りだ。難しそうだな・・・。