エピソード・34「[EXTREME」装甲部隊を急襲せよ」、リトライ。
前回の敗因は、車両・ヘリの排除数不足と、敵戦闘態勢回数ではないかと思われる。
それを踏まえて今度は、時間がかかっても全車両とヘリを排除する。何となく回収した方がポイントが高くなりそうだから、極力電磁ネット地雷を使い、フルトンする。
戦闘回数を減らすために、こちらはできるだけ移動しないでヤーオ・ウブ補給基地北で全車両を待ち受ける。
正確には、最後の2台が間に合わない可能性が高いので、それだけはこっちから出向いて排除する。
ミサイルの弾は、7発。
時間ギリギリになる最後の2台は速やかに排除したいのでミサイルで。それでも5発余るはずだ。ヘリに1発、残り4発で増援を排除すればいいだろう。
基本的に、ミッションタスク「補給/戦闘支援を受けずに装甲車を全て排除」の時と同じ要領である。順調にフルトンしていったが、武器車輛の排除後にヤーオ・ウブ補給基地近くの定位置に戻った時に、こっちに向かってくる車輛とかち合ってしまった。意外と早いんね(汗)
地雷にかかって足止めされたので事なきを得たが、戦闘態勢に入ってしまった。
しかし逃げている訳にはいかない。時間内に、あと2台だ。パラサイトスーツのアーマーを装備して、そちらへ向かう。
蜂の巣だ。そうだった、これ、エクストリームだったよね・・・。
こっちに向かってくる2台を排除したら、次は増援だ。マーキングを見ながら向かい、ミサイルで撃つ。
ところが、ワク・シンド分屯地に停車していた戦車がしぶとく、3発ぐらい使ったか!?お陰で弾が足りなくなってしまった。
のんびり補給を待ってもいられないので、ザックリ行き先を決めてそのあたりに落とすように要請した。
かなりグダグダ感があり、これでSは難しいかと思いきや、取れたのだ。
やはり車両排除数のボーナスが大きかった。160000。
ここにノーリトライとノーリフレックス、非殺傷(非殺傷だったのか!?ミサイルで破壊された車両やヘリに乗っていた敵はカウントされないのか??)が付き、敵戦闘態勢回数11(笑マイナス55000)があっても合計147048でS。
ポイントは、車両排除数であった。
さて、これにて残すタスクとSランクは、序章とエピソード46だけだ。
あえてこの二つを最後に残し、比較しながら咀嚼したいと思ったのだ。46が衝撃過ぎた。
今度はネタバレ前提で観てみたいと思う。