EXTRAOPS:083、対戦車戦・MBTk-70 Custom。前回の方法のまま、続けていく。そんなに苦痛じゃなかったのは、何とかなりそうな手応えがあったからかもしれない。
とりあえず、失敗しながら何度も繰り返した。
するとそのうち、「若干のイレギュラーはあるが、基本的なパターンに則っている」ということが分かってきたのだ。
増援のタイミングにより、戦車がルートを外れてしまうことがある。そんな時に数回方向転換を繰り返すようだ。黙って見ていればいい。
また、ホールドアップした敵をフルトンないし爆破したタイミングによって、増援のタイミングも変わる。
どんなタイミングになっても、無理せず見送ればいずれ「基本的なパターン」になる。
チャンスは1周で2回。私のようなヘタクソは、慎重にいくなら2回しかない。スタート直後とUターンした直後だ。
全員ホールドアップになるが、その後の処置はフルトン地雷かC4、足りなくなるのが怖かったので時々フルトン回収システムを使った。
ホールドアップ(~設置)は、常に二人だ。それ以上欲張ると、ヘタクソにはリスキーである(笑)
最初の二人にはフルトン地雷を設置し、残った二人はC4、離れてからC4を爆破、増援がフルトン地雷に近づいたらなら地雷をハッシュパピーで爆破。この際、戦車に見つからないよう注意。また、あまり遠いと当たらない。この位置が微妙。
増援が仲間に気づかず進んだら、Uターンまで待つ。その前に「チェック頼む」で巡回に来るので、ソリトンレーダーを見ながら敵の視点に入らない場所で待機。
無理なくいくなら、どえらい待つ覚悟だ。とにかく決めた2回のチャンス以外は狙わず待つ。
戦車の視点が思ったよりも遠くまで効いているので、ボサッと待たないようにする。基本的な待機位置は、丘の上の木材の影だ。ここでしゃがんで、戦車の砲台の向きに注意して待つ。
部隊長が出てきたら、ミサイル1発でトドメだ。CLEAREE:AEAAB
これがクリアできたということは、飛ばしたミッション・77もイケるかもしれない。
戻って挑戦してみようと思う。