初めての国立での飲み。どうしたらいいのかEE:AE5B1
このあと行くライブハウスに近い場所で探していて、ここへ。
山口県の料理を出すという、珍しいお店であった。
ちょっと高そう、と警戒したが、そんなことはない。
価格に関しては平均的な価格、対して内容が良かったので、とても良かった。
店内はソファのある落ち着くエリアと、タルをテーブルにする明るいエリアとがある。
空いていたので、広めのソファを悠々を座らせてもらった。クッションもあって居心地最高EE:AE482
山口料理というからか、創作料理のような珍しいメニューが目を引く。
まず気になったのが、これ。「おとんのポテトサラダ(420円)」。
出て来てビックリEE:AE482
ボリューム、インパクトに驚かされる。
斬新だが、味もいい。カラシが合うのが、新しい。
ちなみにおかんのポテサラもあり、こちらは普通のものだ。
「ゴマ塩レバーのねぎまぶし(480円)」も凄かったEE:AE482
「半生なので、早めにお召し上がりください。」と言われたレバーは、とろけるようなレア。
薬味もたっぷりで、満足度が高い。
焼き鳥も食べてみよう。かぶってしまったが、「レバー(100円)」。好きなのだEE:AE5B1
美味しさは先に保証済みだ。
柔らかく、とろけるレバーにごま油をつけて。
手前から、「ささみゆず胡椒(120円)」、「つくね(いくらだったっけEE:AEB2F」、「豚モチ(150円)」。
ささみもレアを期待したが、こちらはしっかり火が通っていた。弾力があり、パサつきは全くない。
つくねは普通、豚モチは凄く美味しかったEE:AE482ベーコンとの組み合わせは良くあるが、これもいいぞ。
他にも気になるものがたくさんあったけど、時間がなく今回はここまで。
魅力的なメニューがたくさんあるので、また来たいと思わせるお店だ。
ぽ子評価です。5段階で、
味:4
量:3
価格:4
総評:4