ウィルダネス、22時過ぎ。
まだルクセリオに戻るまで、時間はある。
カンパスファームから駅前まで行き、サイドクエ「母と娘」を進めようと思ったのだが、進まない。
調査隊キャンプでアニマルポーションを作ってもらっただけではダメなのか。クエの受注が先だったのかもしれない。
なに、アパンダがいる限り、GPに不足はしない。時間も進まないということだ。
遠出も回り道も、問題ない。
キャンプでチルダと話し、犬の件が出たので進んだと判断、駅前に戻って「母と娘」をクリア。
ついでにチョコリーナに会い、メインクエを進めておく。
この人のくれる「魂のかけら」は、大街道が開通するまでは入手できなさそうだ。
じゃ、アリエスへ。
ここの摩材屋が「魂のかけら」を持っていたような気がしたのだ。
果たしてお持ちだったので、すでに入手していたモグフラグメント、ソウルシードと交換。
その足でレストランへ行き、奇岩モグラが集まっていたので「伝説の料理」もクリア。
アパンダでGPを稼ぎつつまた駅前に行き、祈りのキャンバスをいくつか片づける。
まだ時間はあったので、ユスナーンへ。
闘技場でザルティスと戦い、ここでも「魂のかけら」を入手。
ショップでは「ネクトール改」の報告をして、「霊験ネクトール」を受け取る。
もうやることがない。
そろそろルクセリオに行っておくか。
無名の墓場でゾモックを倒して、GPを溜めたところだ。
「彼女を探して」のセーワに会えることを期待したが、暗黒街のラクレーに会うのが先であった。
これも0時待ちだ。
これでもまだ、22時30分である。中途半端。
やれることがあるのはもう、デッドデューンだけ。
せいぜい「忘れえぬ商売道具」の計算機を探すぐらいで、このために往復6GP使うのも、なんとなくアホ臭い。
もうここで時間を待つか飛ばすかして、0時にしてしまうか。
と、いうところである。