人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ライトニングリターンズFF13③ ~3日目・8~

ウィルダネス、22時過ぎ。

まだルクセリオに戻るまで、時間はある。

カンパスファームから駅前まで行き、サイドクエ「母と娘」を進めようと思ったのだが、進まない。

調査隊キャンプでアニマルポーションを作ってもらっただけではダメなのか。クエの受注が先だったのかもしれない。

なに、アパンダがいる限り、GPに不足はしない。時間も進まないということだ。

遠出も回り道も、問題ない。

キャンプでチルダと話し、犬の件が出たので進んだと判断、駅前に戻って「母と娘」をクリア。

ついでにチョコリーナに会い、メインクエを進めておく。

この人のくれる「魂のかけら」は、大街道が開通するまでは入手できなさそうだ。

じゃ、アリエスへ。

ここの摩材屋が「魂のかけら」を持っていたような気がしたのだ。

果たしてお持ちだったので、すでに入手していたモグフラグメント、ソウルシードと交換。

その足でレストランへ行き、奇岩モグラが集まっていたので「伝説の料理」もクリア。

アパンダでGPを稼ぎつつまた駅前に行き、祈りのキャンバスをいくつか片づける。

まだ時間はあったので、ユスナーンへ。

闘技場でザルティスと戦い、ここでも「魂のかけら」を入手。

ショップでは「ネクトール改」の報告をして、「霊験ネクトール」を受け取る。

もうやることがない。

そろそろルクセリオに行っておくか。

無名の墓場でゾモックを倒して、GPを溜めたところだ。

「彼女を探して」のセーワに会えることを期待したが、暗黒街のラクレーに会うのが先であった。

これも0時待ちだ。

これでもまだ、22時30分である。中途半端。

やれることがあるのはもう、デッドデューンだけ。

せいぜい「忘れえぬ商売道具」の計算機を探すぐらいで、このために往復6GP使うのも、なんとなくアホ臭い。

もうここで時間を待つか飛ばすかして、0時にしてしまうか。

と、いうところである。