人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ LR ~2日目・1~

何がって、街の地図が把握できていないことと、装備やバトルシステムがちゃんと分かっていないことがムチャクチャストレスである。

どのゲームにもつきものだが、序盤の学習期間が重荷になる。

しかし分からないと言って放置していれば、それだけ理解は遅れて行き、ストレスは長くなるのだ。

時間を気にしつつも街中を歩き回り、装備品を買い、分からないなりにスタイルのカスタマイズなどしてみた。

自由度が高すぎると、ホント途方に暮れるわEE:AE5B1

ウエアに対して武器防具、魔法が少ないので、厳選したウェアに厳選して装備しなくてはならない。

訳わからんよ、もう。適当だ。お金もなくなった。

暗号は、無事全て発見した。

墓地の電話に行く深夜まで時間が余ったので、街の探索とバトル。

装備のカスタマイズをしたからか少しばかり強くなった気もするが、強いヤツは強いので、これまた多大なストレスである。

深夜0時。墓地の公衆電話が鳴る。

暗号を言うと、墓地への柵が上がった。

いよいよ集会に潜入だ。

大きなバトルが待ってそうだが、こんな装備で大丈夫なのだろうか・・・。

まだゲームに遊ばされている感覚である。