人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

チャツネ、その後のその後

あの変なカレーもどき(具入りチャツネだ)を、真っ当なカレーにする。

絶対的に足りなかったのは、ダシと塩分である。

なので、普通に作ったカレーとミックスすることにしたのだ。

ベースのスープは、鶏肉を茹でた煮汁だ。

今度こそ、負ける気がしないEE:AE4E5

もう「ヘルシー」などという言葉は捨てる。食事に必要なのは、旨さなのだ。

肉、買ってくるぞEE:AEB30新たに肉を追加だ。

狙いは牛肉。

バラかスネのブロック希望。

半額時間帯に行ったのだが、この日の勝負には負けた。半額になっていたのは、豚肉ばかりであった。

まぁいいや。昨日の鶏ムネよりよっぽどいい。

そこにあったブロック肉は、肩ロースとモモ。

断然ここは、脂の入った方ロースを選ぶべき場面なのだろうが、モモの方が安い=たくさん食べられるのねEE:AE5B1

火を通すと硬くなって扱いにくい部位だが、良し、こいつがどこまで柔らかくなるか、ちょいと挑んでやろうと思う。

ネットで調べたところ、モモ肉はどうにも煮込みに向かない肉であった。

薄切り肉も、工夫しないと硬くて美味しくならない。

そこで色々と裏技がある訳なのだが、そのどれもが、薄切り肉を対象としたものであった。

仕方がないので、それをそのままこのブロックに施すことにしたのだ。

やれるったけ、やってみた。

やったこと。叩いて切ってから砂糖をたっぷりまぶし、一晩マリネ。

入れたもの。玉ネギとりんごのすりおろしに、赤ワイン。

翌日、件の鶏スープにこれを汁ごと入れ、冷たいうちから一緒に煮る。→保温鍋で6時間ほど放置。

人参IN。さらに放置。

しめじIN、さらに放置。

半分ほどよけて、翌日用のスープに。残ったスープにチャツネIN。

温めてすこし馴染ませたら、市販のカレールー(ゴールデンカレー夏季限定バリ辛)をIN。

できたEE:AE471

結果。

カレーは凄く美味しかった。

しかし、凄く甘くて凄く辛い(笑)

いいんだか悪いんだか、フルーツの甘みとカイエンペッパーの辛味が強く、何とも個性的な味であった。

私は好きな味だが、辛味は調整した方が良さそうだ。甘みはもうどうにもならん。りんご消費が目的で大量に入れたのだ。

でも美味しかったから、甘いのが嫌ならカイエンペッパーを増やせば良かろう。

おさらいしておくと、チャツネには人参とエリンギのみじん切り、こんにゃくの角切りも入っている。

そして、スープ用によけた方も、塩こしょうだけで美味しくできたのだ。

肉は、ちゃんと柔らかくなっていた。

しかし、脂分がないので、モッサリとした口当たりはどうしようもない。

口の中で繊維がほどけるような感じはあるから、ギリ許容範囲というところだ。

安くてヘルシーということを考えれば、今後も使ってみようと思えたのであった。

結論。

今後毎年贈られてくる林檎は、チャツネにしてやろうと思う。

それから、豚モモ、見直したぞ。

りんごのうちいくつかは、豚モモのマリネに使うとしよう。

来年こそ、ひとつの林檎も腐らせないぞEE:AEB30