人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 ~称号コンプ・おまけ~

黒チョコボと黄チョコボ、「ジャイアントキリング」をとりやすいのはどっちなのか。

比較してみたくなったので、まずは黒チョコボ捕獲からである。

ヴァイルスピークスAF010年。

ネットの情報通り、まずはなかなか出会えない。

遭遇率を上げるためにエンカウントマスターでエンカウント率をUP、バトルマニアはOFFに。

どこそこに出る、という情報も多々あったが、結局はどこにでも出た。

1周で4回エンカウント、2周目が全然出てこなくなり、もうダメかと思った頃にエンカウント、そこで仲間にすることができた。

黒チョコボはケアルを持ってるので、オーディン任せにするとラチが開かなくなるのが難点であった。

そしてスキル継承のためのシュラウドス、再び。サンレス水郷AF300年。

こちらも結果から言うと、どこにでも出てきた感じだ。

丈夫でしぶといので、ギリギリまでキチューで叩き、頃合いを見計らってオーディンを投入→シンクロドライブ、という流れだ。

まぁこちらもあまりエンカウント率は高くはないが、勝手に回復したりしない分、やりやすかったと思う。

そして黒チョコボをLv.49まで育て、シュラウドスLv.1をくっつけていよいよレースだ。

すでにジャイアントキリングはとっているので、単なる検証である。結論が出るまでの数回しかやらなかったが、すぐに結果はハッキリした。

黒チョコボの方が有利であった。

そもそも足が速いので、最悪ロケットスタートを失敗しても、優勝できることもあった。

作戦は「先行」。

余裕とまではいかないが、黄チョコボより安定していたのだ。

ただ、仲間にするのが少々面倒。

レースの駆け引きのイライラを取るか、クリスタル化の面倒を取るか、といったところだろう。

これにて、レースの称号はコンプリート。

次はライトニング編に行き、★5を獲得してエンディングを見る、そしてライトニングを仲間にする。

正直、ダリーEE:AEB67

ライトニング、弱いんだもん・・・。