黒チョコボと黄チョコボ、「ジャイアントキリング」をとりやすいのはどっちなのか。
比較してみたくなったので、まずは黒チョコボ捕獲からである。
ヴァイルスピークスAF010年。
ネットの情報通り、まずはなかなか出会えない。
遭遇率を上げるためにエンカウントマスターでエンカウント率をUP、バトルマニアはOFFに。
どこそこに出る、という情報も多々あったが、結局はどこにでも出た。
1周で4回エンカウント、2周目が全然出てこなくなり、もうダメかと思った頃にエンカウント、そこで仲間にすることができた。
黒チョコボはケアルを持ってるので、オーディン任せにするとラチが開かなくなるのが難点であった。
そしてスキル継承のためのシュラウドス、再び。サンレス水郷AF300年。
こちらも結果から言うと、どこにでも出てきた感じだ。
丈夫でしぶといので、ギリギリまでキチューで叩き、頃合いを見計らってオーディンを投入→シンクロドライブ、という流れだ。
まぁこちらもあまりエンカウント率は高くはないが、勝手に回復したりしない分、やりやすかったと思う。
そして黒チョコボをLv.49まで育て、シュラウドスLv.1をくっつけていよいよレースだ。
すでにジャイアントキリングはとっているので、単なる検証である。結論が出るまでの数回しかやらなかったが、すぐに結果はハッキリした。
黒チョコボの方が有利であった。
そもそも足が速いので、最悪ロケットスタートを失敗しても、優勝できることもあった。
作戦は「先行」。
余裕とまではいかないが、黄チョコボより安定していたのだ。
ただ、仲間にするのが少々面倒。
レースの駆け引きのイライラを取るか、クリスタル化の面倒を取るか、といったところだろう。
これにて、レースの称号はコンプリート。
次はライトニング編に行き、★5を獲得してエンディングを見る、そしてライトニングを仲間にする。
正直、ダリーEE:AEB67
ライトニング、弱いんだもん・・・。