人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

No.17 S.63.9.14~10.9①

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日記の存在を忘れていた(笑)

処分が進まないので、頑張ってUP。

 

母、ソビエトに発つ(笑)

早速学校はサボりまくり、友達を泊めて朝まで飲んだりしている。

相変わらず飲んだくれていて、友人の店ではツケまでしていた。

 

酔っ払って頭を切り、2針縫う。

その時の記憶がないので、原因はいまだ不明。

一緒に飲んでた元彼が酔っ払って通行人とケンカを始め、自転車を投げつけられた時か、踏み切りまで歩くのが面倒で線路際のフェンスを乗り越えて落ちた時かと思われる。

 

病院で処置をすると、ガーゼを貼った上から帽子状のネットをかぶされた(笑)

こんなんじゃみっともなくて学校なんて行けない、甘えるな行け!で父と大喧嘩。

結局行かなかった。

行くもんか。

 

友達とツケの店で朝方まで飲み、コンビニでさらにお酒を買って朝まで飲む。

酔っ払って母校へ「登校」。

用務員に挨拶後、教室の黒板に落書き。その後、音楽室に侵入。友達が天窓から入って開けてくれたのだ。

ピアノなど弾いて遊んでいると、「卒業生と称して構内を歩き回っている者、すぐに職員室に来なさい」と放送が。

 

職員室にて、大嫌いだった元担任に酔っ払って抱きつく。思い出したくない。

「今度はもっと遅い時間に来なさい」と諭されて帰る。

 

ある晩ツケのスナックで飲んでいると、「血を流した女の人が助けを求めにきた」と行って近所の人が飛び込んできた。

怖くて逃げてきたというが、結局その女性は知り合いだったというオチだ。怪我も大したことはなかったらしい。血を見て動転した模様。

怪我は、夫婦喧嘩とか??

まぁいずれにしろ大事ではなかったのだが、帰り道が怖くなった(笑)すっかりオバケの方かと思ったので。

 

バイトには二日酔い。

仲良くなった店長は、時には「裏で寝てていいよ」と言ってくれた。

コンビニのバイトは入れ替わりが激しく、私はすでに古株になりつつあった。

 

こうして母がソビエトにいる間、存分に羽目を外して暮らしていた。