人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジー13 ~ジャボテンダー~

コントローラーを握ったのは、何週間ぶりになるだろうか。

私はジャボテンダーと戦っているところだった。

久しぶりにやってみて思ったが、時間空くとオプティマ脳が退化するぞEE:AE5B1

完全に数テンポ遅れを取った操作になっており、勝ち負けどころの話ではない。

しかも昨日は酒を飲んでプレイしたので、頭に霧がかかったような状態でのオプティマチェンジであった。

話にならない。

それでも数週間の遅れを取り戻すべく、負けても負けても繰り返し挑んでいた。

感覚を思い出し、やるべきことを考え出せるようにする。

いわば練習試合だ。

オプティマのロールが色で分かり、位置を考えずに自然と指が動くように。

あぁ、ゲームだと努力するよ、頑張ってるよEE:AEB64

何とか操作の方は感覚を取り戻してきた。

となると次は、どう戦うかである。

ムチャクチャ強いよEE:AE5B1

向こうの攻撃は、針何本??千本ぐらいか??あれを定期的にボンッと入れてくる繰り返しでシンプルっちゃシンプルだが、ダメージが大きいのと、ステータス異常を食らうのとでリカバーが大変なのである。

これはディフェンダー抜きでは無理じゃないか??最終的には全てのオプティマにディフェンダーを入れた。

そしてヒーラーも二人は要る。

上手くすれば向こうにダルが入るので、そこが多分チャンスになるのだろう。

しかしリカバーに時間がかかり、いかせない。

ライブラ→ヘイスト→ダル、攻撃されたらD.H.Hで回復、その繰り返しだ。

今考えうる次にできることは、最低ひとり(現状ではリーダーのファング)に「ペイン」が防御できるようなアクセサリをつけること。

まずそんなものがあるのかどうか、改造が必要になってくるかもしれない。

しかしステータス異常の解除の手間が減れば、その分攻撃に回せるのだ。

ヒーラーが二人いれば、HPの回復はすぐにできる。

これで何とかならないだろうか。

ブレイクまでもっていければなおいいのだが。

まずはアクセサリの装備だ。

調べるところから。