布団に入る段階で眠い、ということは滅多にない。
日中寝不足していようが疲れていようが、不思議と夜には眠くなっていないのだ。
なので「入眠の儀式」が必要となってくるのである。
たいしたことではない。眠くなるまで起きているというだけのことだ(笑)
本を読んだりスマホをいじったりしている。
最近はその時間を早めに切り上げ、ボーッとするという時間を入れてみたりしている。
まぁどっちが早いのか(笑)
しかしこの頃運動して体が疲れているせいか、寝入りばなに目が覚めることは少なくなった。
とはいえこの入眠儀式、結構時間がかかるのだ。
眠くならないうちに電気を消して寝る体制に入るには、非常に不安がある。
「寝なくちゃ」というプレッシャーが怖いのである。
しかし、ここ最近のダンナの繁忙期による寝不足が二度寝を招き、それが体調不良を招いている可能性があるのだ。
二度寝をしないで睡眠時間を確保するとしたら、ここを短くするしかない。
そこで「眠くないのに寝る方法」というものを検索してみたのだ。
結構あったぞw
多くは半身浴、ストレッチ、ホットミルクを飲むなどの王道であったが、中には「これで眠れるようになった」「10分もあれば絶対に眠れる」と豪語する方法が混じっていたのだ。
どちらかというと、そっちが気になる(笑)
いかにも眉唾なタイトルだが、話が本当だとしたら、経験者が言っているのだ。「眠れるようになる」と。「絶対に眠れる」と。単なる方法提示ではないのである。
私は3つの方法に絞り、早速実践してみることにした。
いちいち長くてスミマセンEE:AE5B1やっぱこの辺で一度切っておくか。
つづく。