人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

睡眠障害克服・19

布団に入る段階で眠い、ということは滅多にない。

日中寝不足していようが疲れていようが、不思議と夜には眠くなっていないのだ。

なので「入眠の儀式」が必要となってくるのである。

たいしたことではない。眠くなるまで起きているというだけのことだ(笑)

本を読んだりスマホをいじったりしている。

最近はその時間を早めに切り上げ、ボーッとするという時間を入れてみたりしている。

まぁどっちが早いのか(笑)

しかしこの頃運動して体が疲れているせいか、寝入りばなに目が覚めることは少なくなった。

とはいえこの入眠儀式、結構時間がかかるのだ。

眠くならないうちに電気を消して寝る体制に入るには、非常に不安がある。

「寝なくちゃ」というプレッシャーが怖いのである。

しかし、ここ最近のダンナの繁忙期による寝不足が二度寝を招き、それが体調不良を招いている可能性があるのだ。

二度寝をしないで睡眠時間を確保するとしたら、ここを短くするしかない。

そこで「眠くないのに寝る方法」というものを検索してみたのだ。

結構あったぞw

多くは半身浴、ストレッチ、ホットミルクを飲むなどの王道であったが、中には「これで眠れるようになった」「10分もあれば絶対に眠れる」と豪語する方法が混じっていたのだ。

どちらかというと、そっちが気になる(笑)

いかにも眉唾なタイトルだが、話が本当だとしたら、経験者が言っているのだ。「眠れるようになる」と。「絶対に眠れる」と。単なる方法提示ではないのである。

私は3つの方法に絞り、早速実践してみることにした。

いちいち長くてスミマセンEE:AE5B1やっぱこの辺で一度切っておくか。

つづく。