人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジー13 ~バルトアンデルス戦②~

このままでは勝てそうにないが、少しでもやれることをやっておこう。

調べてみたところ、ライブラスコープを使えばライブラ4回も繰り返す必要はなく、1回で済むそうだ。これにてATBを温存でき、召喚を呼ぶことができる。

武器もチェックしたが、こちらは良く分からず・・・。

改造すればそれなりに使えるのかもしれないが、現状で今より良くなるものはなさそうであった。

アクセサリ、装備してない人がいたよ、3人もEE:AEB64防御力や攻撃力が上がりそうなのをつけといたよ。

ということでアクセサリを装備して、ライブラスコープの使用と召喚を出すぐらいの作戦しかないまま、再戦となる。

 

全然ダメEE:AEB67死の宣告すらこなかった。

2回目、召喚をブレイク時に出してみるも、さほど効果はみられない。

3回目、回復を最優先に、慎重にいく。作戦にもならんが、あと少しというところまでいった。悔しい。本当に残りHPが見えるか見えないかぐらいで、最後は勝ったのかと思ったぐらいだ。死因、不明。死の宣告の残り時間もきわどかったし、色んな可能性がある。

4回目、早々にゲームオーバー。腐って寝る。

 

あと少しというところまでいけるのだ、スピードか攻撃力をほんの少し上げるだけで勝てそうなのだが。

しかし、ほとんどひとりはヒーラーかエンハンサーに徹するしかないのだ。

回復もギリギリでATBゲージがフルになるまで待てず、1コマとか2コマでちまちまケアルを出している状態だ。どうしても攻撃に回す手が足りない。

 

例のでっかい攻撃・デストルドーを受けると、なぜかライトニングだけひどいやられようで、ディフェンサーがいても残りHPは60程度にまでなってしまう。

なのでデストルドー待機時にHPがフルになっていても、すぐに回復に回れるようにケアルをかけ続けている。

デストルドー待機時は、ヒーラー、ディフェンダー、エンハンサーの完全防御体制になっていたが、エンハンサーに余裕ができたら攻撃ができるよう、ヒーラー、ディフェンダー、アタッカーのオプティマを組むか。

 

もうそれぐらいしか思いつかない。

せいぜいこまめにオプティマチェンジして、1発でも多く攻撃を入れることにするよEE:AEB67