新しいミッションに入る。ミッション11・モロク砂漠戦車戦。
対地対空織り交ぜてのミッションだ、マルチロール機でいく。Rafale M。
というか、まだ買っていない機種が2機(Tornado GR.4とF/A-18F)あるのだが、特殊兵装の組み合わせもあるし、必要なのかな??
初めてのミッションだ、オペレーションの選択は適当。Bから行った。意味はない。
特殊兵装がSODだったので、地上の敵から狙っていく。
使い慣れないSODの照準がわからず、弾を無駄にした。これ、ロックオンするのね!?
それが分かればラクチンだ。ただ、攻撃範囲はあまり広くないとのこと。
RCLやSFFSの方が効率いいのかな??
敵の攻撃が激しいので、隙を突いてチマチマ叩く。地上があらかた片付いたら、苦手な空中戦だ。
一応Sランクを狙いたいのでたくさん墜としたいのだが、特殊兵装を変えるべきだったか。
僚機のXMA6をアテにしてしのぐ。
次のオペレーションも適当に選んだ。兵装がSODだったので、地上の敵が多そうなオペレーションCへ。
こちらはカンタン、呆気なく片付いてしまい、2次ミッションへ。が。
帰還命令だ。ええっ!?TGTいますけど。
前にもこのパターンはあったが、あの時は非TGTしか現れなかったのだ。ストーリー上「戻る」で正解だったが、今回はTGTが目の前をピュンピュン飛んでいるのである。こいつらを残すのは不安だ。
無線を聞きながら、ギリギリまで戦えるだけ戦ってしまおう。
しかしこいつら、速いね。タイマンのドッグファイトだ。
あまりにキツいのでこれは「戻る」のパターンかとレーダーを見たら、帰還ラインがない。これは「倒せ」である。
味方は命令に従ったようで、支援は出せなかった。もうシャムロック頼みである。
あと1機というところで、自機ダメージが90%を超える。奪還した飛行場へ戻ろう。ついでに特殊兵装も対空に変えてしまえ。
帰還命令を無視したのだ、このあと恐ろしい目に合うかもしれない。
ところがこの途中で僚機シャムロックが残りの1機を撃墜してくれたようで、ミッションクリア。
結果は、丁寧にいったオペレーションBはランクS、呆気なく終わったオペレーションCはやはりB、2ndはS。
命令を無視したので謹慎の処罰を食らった。
しかしである。
今やエースパイロットとなったガルーダ1は、次の作戦で「先鋭部隊」として特別に出撃することになるのであった。ハッハッハ!
しかしタリズマンはまだ行かぬ。
ミッション12は、他のオペレーションを全てSランクに塗り変えてからである。