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余裕かましてコーヒーなぞ飲み、練習をサボッていたのは昨日の夜のことだ。
飲みに出る準備を済ませ、時間が余ったのでしょうがない、ちったぁ練習するか、とシンセの電源を入れた。
出かけるまで約30分。
仕上げた楽譜を見ながら、曲に合わせて弾いていく。
3曲目を弾いてみて、大変なことに気がついた。
この楽譜、右手と左手が逆じゃん!
楽譜を書いたのは私だ。
なぜそんなことが起こったのかというと、右手と左手は全く別のパートであり、どっちがどっちでも構わなかったのだ。
しかし実際に弾いてみると、難易度が高いのは左手の方に書かれていた。
私の利き手は右である。これでは弾きづらいことこの上ない。
なんとかこの楽譜でやれないかと試みるも、左右、つまり楽譜上では上下の段を入れ違えて読むことは、困難を極めた。
かっ、書き直さなくてはEE:AE5B1
書き直している途中で出かける時間になってしまった。
続きは翌日に持ち越しだ。
翌日である今日は、昼前まで寝ていた。いつもの事である。
起きて昼ごはんを食べに行き、買い物をして帰ったらもうグッタリだ、眠い。
ダンナは負けて寝てしまった。
しかし私は楽譜の続きと、練習もしなくてはならない。
その前にまた、こうしてブログの下書きなどしているのである。
そんなこんなでもう、残り時間はあと30分だ。昨日と同じじゃないか。
続きはもう、明日の午前中しかない。今夜の酒量にかかっている。
スタジオは明日の3時であった。