人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS② ~パンデモニウム・シャーリート戦~

まだやれる事はあるが、きりがないのでこの辺で本編に戻ることにする。10月29日にリドルアナを後にして以来だ。久しぶりである。

レベルは60だったところ、67~69にまで上がってしまった。

ラクにいけると踏んでいる。

ザコは全くもって問題ナシ。片っ端から倒して、後々のために黒の珠を集めておく。

パンデモニウム戦。ナメてます。ガンビットには防御破壊を入れただけで、そのままザコ向けでいく。対処が後手後手に回っても、勝てる自信はあった。

レベルはレダスが74、ブレイカー・ヴァン、弓使い・フラン、機工士・アーシェが67。

実際には、誰かの攻撃属性が合ってなかったようで、減ったHPがすぐに戻る繰り返し(笑)

調べるのも面倒だったので、矢と弾の属性を適当に変えた。弓を土から氷へ、弾を風から闇へ。

後で分かったが、パンデモニウムの弱点属性は風、土は吸収、他は無効なので、無属性か風だけが有効であった。つまり、どっちも無効だ(笑)攻撃はブレイカーのヴァンとレダスだけだったことになる。

それでも楽勝であった。簡単に片付いたので、次に進む。

次のシャーリートもナメていたが、そこまでの道のりが面倒EE:AE5B1

緑の橋を出すだけなら単純にコジャだけ倒していけばいいが、今回は欲しいトレジャーがあったので赤い橋も出さなくてはならなかった。

ガンビット任せにしていたらリーダーが暴走、コジャもデイダラもあったもんじゃない。

未完成の橋の前で行きつ戻りつしながら、最終的にはリーダーを手動にしてザコを倒していった。

ナメてますモードのまま、同じメンバーでシャーリート戦へ。レベルは上がって、ヴァン、フラン、アーシェは68、レダスが75。

今回はシャーリートの攻撃力が高かったのか、戦闘不能がボチボチ出た。

しかしフェニックスの尾で復帰するだけの事で、特に問題なくこちらも簡単に片付いた。

サクサク進んで気持ちがいい。

こうなったらリドルアナはサッサと終わらせたい。