今回は、1曲だけコーラスでお邪魔する・・・、というだけだったのだが、フタを開けてみればハードルが高く、必死で練習したのであった。
緊張もまたひとしお、しかし酒を飲んでメチャクチャになるリスクを避けたく、飲酒もコントロールだ。
曲はクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。ロックとオペラ融合とも言える珍しい曲故に、コーラスの難易度も高かったのである。
他のコーラスメンバーは、全員合唱団の先生である。そこへ私が無理を言って入れてもらったのだ。「できない」なんて言えない。「できない」状態でなんている訳にはいられない。
この一週間は常に歌いながら暮らしていた。
結果的に楽しく歌わせてもらったが、どうも私の声が大きすぎて台無しにしてしまった模様EE:AEB64超恥ずかしいEE:AEB64
リハでも私の声がでかい、と言われていたのに、楽しくてプチトランスに入ってしまい、コントロール不能であった・・・。
合唱でも、「周りの声を聴いて、馴染ませるように」と言われている。これは今後、大きな課題となることだろう。
しかし曲が終わって先生たちと「わぁっ!!」と盛り上がった時の気持ちは最高だったEE:AEAAB
また機会があったら、ぜひやらせてもらいたいEE:AE472
出番が終わったら、いつもの調子だ。
昨日もラインナップは豪華メンバー、踊って叫んで、楽しませてもらった。
色々書きたいことはあるが、もう飲んでヘロヘロである。
ライブのお話は、まだ続く。