猫がいっぱいいたのだ。
どの子もノンビりとして、警戒心がない。
家やお店のあるところに多かったから、住民に可愛がられているのだろう。
お土産屋さんの店先で寝ていた2匹。
兄弟なのか。
人が集まってきても、よく寝ていた。
ナナメでスミマセン。
神社で拝もうと思ったら、賽銭箱の下に猫が(笑)
爆睡していて、呼んでもピクリともしなかった。
のどかだ。
ちょっと姐さん、と声をかけたら、振り向いた。
コロンと座り込んで、毛づくろい。
あ~、この子は寄ったら逃げちゃったのね(笑)
なので小さいですが。
どなたかのお宅の庭で、この子もグッスリ。
声をかけると、グァ~~ッと大あくび。
猫編でした。
いつかにつづく。