またかよ、と言われようが、サラリーマンだ。
しかし内容に注目して欲しい。
これだけ通っているのに、同じものはあまりない。
グランドメニューが多いところに、黒板メニュー、その日のおすすめ、と種類が豊富で飽きることがないのだ。
今回は久しぶりにグランドメニューの方から、焼き鳥を食べるの巻。
「つくね」、「鶏もも肉」「たん」「カシラ」を塩で、各2本240円。
つくねの塩にハマッているのだ。
ときたら、コレ、「うなぎ肝串(320円)」。
肝の苦味とタレの甘味のマッチングがいい。
強いお酒に合うEE:AEACD
黒板メニューから「生サバ(400円)」。
〆てない、生のサバだ。
サバの旨味をそのまま楽しめる。
「自家製ローストポーク(400円)」。
前に久米川店で食べたローストビーフに感動したので、これにも期待。
んー、でも、味もボリュームも意外と普通であった(笑)
「スパイシーフランクかつ(270円)」という謎めいたメニューを発見。
面白半分に頼んでみたが、これはアタリ!
ぶっといフランクのカツである。
フランクのカツなんて初めて食べたが、衣のカリッとした中に、フランクの食感が楽しい。
スパイシーというのは、つぶマスタードのことだろうか??
フランク自体は辛くなかった。
今回も楽しませてもらった。
メニューを見るだけでワクワクするお店である。活気もいい。
狭いのが玉にキズだが、もはやそれもこの店の「味」である。
大好きなお店だ。毎日行ってもいい。
ぽ子評価です。5段階で、
味:3
量:3
価格:5
総評:4