ダイエット、続行中。
朝ご飯はレバーの焼いたのとタマネギのサラダ、昼ご飯は納豆キムチ豆腐であった。
ライブの課題が急遽増えたので、今日はそれに時間をかけたのだ。
別に一日で済ますことはなかったのだが、熱が入ってしまった。予定の時間を大幅にオーバー。
残りの優先順位はWiiFit、風呂、ゲーム、ブログ、となった。
3つめのゲームに勤しんでいたら、インターフォンが鳴ったのだ。
ダンナにしては早い。
時間は夜の9時半だ。こんな時間に誰だ?
「大崎です。」と言った女性に心当たりがなく、「どちらの大崎さんですか?」などと言ってしまったが、それは近所の大崎さんであったEE:AE5B1
挨拶ぐらいしかしないので分からなかったEE:AEB64
そんな大崎さんが、寿司をくれたのだEE:AEB30
葬儀関係の仕事をしていると言い、時々もらって帰るらしい。
誰も食べる人がいないので、ということで持ってきてくれたのだが、ほんっとうに全然つき合いのない方なのである。寿司ばかり調子良くもらっていいものだろうか。
しかし気持ちとは裏腹にダイエットで飢えている体が反応し、口の中はヨダレで充満した。
喋ると垂れそうである。
人間も、極限まで飢えると理性を失くすだろう。そんな事が簡単に想像できた。
幸いギリギリの線だったので理性は保ったが、私は正しい対応ができていただろうか。
今日はバンドの新しい課題曲について書こうと思っていたのだが、寿司を目の前にしてもう難しいことは考えられない。
カーッ。
炭水化物EE:AEB30
これは神の罠か試練か。
本当に腹が減って減って、減り切っているのだ。寿司以外のことは考えられない。
こうなるとビールも欲しくなるねEE:AEABFそれでも二郎よりはマシだろう。おつりが来るぐらいだ。
もうどうでもいい。
ぽ子、野獣と化す。