マサムネⅠが手に入ったので、次の武器に移行する。モンクの「鯨の髭N」。なぜN??
入手法は交易品、必要アイテムはミスリル3、死虫3、アクエリアス3。シンプルだ。
ますはミスリル3から。ゼルテニアン洞窟。アムスティから盗むことにする。
隠し通路の先の「砂時計の谷」だ。
突き当たったらその場に10秒以上とどまれば出現するという、レアモンスターである。
ザコを倒しトラップを踏んで、いざ、アムスティを待つが、出ないパターンねEE:AEB64
なんでこう、いつもすんなりいかないのだろうか。
もう倒しちゃって出てこないのか??
ここで、ハントカタログを見ればこれまで倒したモンスターを知れるという事に気がついた。
それによるとまだ倒してはいなかったが、ハントループの対象ではなかったので、何度でも出てくるようである。
つまり、今ここで出てきていいはずなのである。
どうした、なぜ出ない、ウロウロしたり止まってみたり。
そのうち「アムスティはリジェネを唱えた」という文字が出た。ええっ!?いるの!?姿が見えないのか??
しかしターゲットのコマンドには、出てこない。
出現条件である「10秒以上とどまる場所」と「出現場所」は違ったのである。攻略本にもちゃんとふたつ印がついていた。
ほんっとうにオッチョコチョイである。
さて、こいつから3個ミスリルを盗むのだが、低確率ながら他に盗めるものがないので、確実ではある。
盗んでは2ZC移動、再出現からやり直す繰り返しだ。
しかし再出現させるためには、「確実にアムスティを消してから」、また出現条件を満たさなくてはならないのだ。
つまり同じ2ZCでも、出現条件の場所を含む2ゾーンではダメなのだ、消えない。他のゾーンで2チェンジをしてから、出現場所に行かなくてはならないのだ。
いるのかいないのか分からなくなったなら、「出現条件の場所」からアムスティの出現場所が見えるので、そこにいなければ「いない」ということである。
入手自体は簡単だったが、すんなりいかずにロスがあった。
まぁプレイ日記の内容としては、1回分ぐらいになるのでちょうどいいか(笑)
鯨の髭N、続く。