<<これはおとといスタジオに向かう途中に下書きした記事であります。つまりちょっと古い。>>
行き先がPだった時点でもう危険な匂いがプンプンしていたが、そこに一中兄さんがいれば危険度はさらに上がる。
彼らがいると、飲みが加速するのである。
しかしPのドアを開けるとそこにはスーさんがいて、「こっちこっち♪」と手招きしていた。
これは・・・、つけ麺ごときで無事に帰れる気がしない。
ライブは凄かった。
ebbiちゃんプロデュースということで、レベルの高いバンドばかりだ。
やはりkawaさんは弦を切り、しかし即座に替えのギターが出てきたので驚いた。
切れる前提だったらしい。
ライブが終わるとセッションタイムだ。
ステージに上がるメンバーは客席からコールがかかるが、我らが一中バンドからはヤギヤギさんコールがかかった。
もちろんぽ子コールはないので、勝手に乱入する…完全に酔っ払いである。
それにしても、店のオーナーであるマスターのコールが「エロガッパ」とは…。
セッションが終わったのは、10時55分だった。
「あと1曲できるEE:AE4E5ツェッペリンやる人~EE:AEB30」
この1曲が命取りで、お巡りさんが来てしまった。
ゴメンナサイ。
そして、そのままズルズル居座らないよう、つけ麺屋に向かった…一中兄さんと一緒に(笑)
しかしもう店は閉まる所であった。
酔っ払って「そこを何とか」と頼み込んだが、何ともなる訳がない。
ヤギヤギさんが、でぃぐらすでもラーメンなら食べられると言うのででぃぐらすへ。
いや~、良く帰って来れたなぁ(笑)
12時に無事帰還。しかし酷い二日酔いである。
スタジオに向かう電車の中から。