眠れんかった・・・。
まるっきり眠れんかった・・・。
無理もない、昼にずいぶん寝たからねぇ。
日曜日にバンドの練習の可能性が出てきたので、個人練習をしなくてはならなくなった。
しかし、大きな問題がある。
ピアノが遠いのだEE:AEB64
とりあえず邪魔な物をどんどん音楽室に放り込んでいった結果だ。
距離にして、出入り口から2歩。
近くて遠い楽器、ピアノである。
しかし、生活空間の方が深刻である。
洗濯機のフタが閉まらなくなっていた。
壊れたのではない。
無理矢理つめこんでからに、入らなければ入れるなや、と床を見ると、そこにも山だ。
ベランダに干しきれなかった分は、部屋干しである。
ダンナが寝室としている和室を開けると、前回干したままの状態で洗濯物がかかっていた。
たたまんと干せんEE:AEB64
週明けの家事にいちいち時間がかかる理由は、こんなところからである。
たまった皿を洗おうと思えば、食器洗い機の中身を出すところから、鍋を洗いたければ、干す場所(拭くという事はしない、NEVER。)を確保するところから、それでも確保しきれないので、皿洗いは午後の仕事から帰ってからに続くのである。
その上、ブログの下書きをひとつ入れるので、バンドの練習の練習どころではない。
今日はCDを聴いただけで終わった。間に合うのか。
しかし、疑問がある。
スーさんからCDを受け取ったのはおとといのPのライブでだが、スーさんは私たちがライブに来る事は知らなかったはずである。
結構ゴキゲンに酔ってらしたので、恐らく「その場のノリ」で声を掛けたに違いない。
そうなるとCDが足らなくなるはずだし、たった1曲の女性ボーカルの曲を歌う予定だった人がいるのではないか??
スーさんバンドは楽しそうなのでやるのは全然構わないが、次の日になってスーさんが「しまった!!あんな下手クソな酔っ払いに声を掛けてしまった!!」と後悔しているんじゃないかと思うと申し訳がない。
だいたいギターもすでに3人いるのに、気を使ってダンナにまで声をかけてくれたのだ。
太っ腹すぎる。
でも、このまま私たちだけスルーされたら悲しいEE:AEB64
そんなんで、いまひとつ練習に気が入らないのであった。
掃除は明日だ。