22時20分。
私が家に着いたのとダンナが会社を出たのと、ほぼ同時刻であった。
カーンEE:AE47B
ゴングが鳴る。
これからダンナが帰るまでに、
風呂に入って、
洗い物をして、
ご飯作って、
先住猫にご飯をあげて、
子猫にミルクをあげて、
ブログを更新しなくてはならない。
「30分早く飲めますね(笑)」
今日は仕事の進み具合からか、課長が30分早く帰らせてくれるというプレゼントをくれた。
ハッ、クビか移動の前触れなのだろうかEE:AEAC6
いずれにしろその30分のプレゼントは子猫の病院行きで使ってしまい、その帰りに実家に寄って80過ぎの母とのガールズトークが盛り上がって10時20分である。
母が一緒に食べよう、と晩御飯を分けてくれたのだが、それはご飯と豆と冷奴とブロッコリーの茹でたのとインスタント味噌汁とコハダの酢の物(惣菜)であった。
車で5分の実家なのだ、もっと親孝行しなくてはいけないと痛感した。
家に帰れば朝、というか昨日の夜のままである。
もっと妻らしい事をしなくてはと、ここでも痛感するのであった。