オハヨゴザマスEE:AEAC5
昨日サボッたので、朝から更新であります。
さて、帰ってきました新年会。
昨日は超ヘビーな二日酔いで、起きたのは夕方の4時だ。
リビングに下りていくとゲームをやっていた娘ぶー子がギロッと私を睨む。
「・・・怪我は?」
「・・・ない。」
「・・・アザも?」
「・・・ない。」
「ちゃんと帰ってきた?」
「どうやら。」
そうなのだ。ちゃんと帰ってきたのだ。ネタがない。
それなのに、タバコを吸った事によりそれはまるで評価されなかったから、悲しい。
もう会社の飲みとタバコはセットになりつつあるが、二日酔いで目が覚めた時に体がタバコ臭くて、吐き気を誘発する。
まぁすんなり吐く手助けになるという言い方もあるが。
「も暖亭」で1次会、「101」で2次会、「和」でラーメン食べて、「カラオケ家」で3次会だ。
101での会話を全く覚えていないということはその時点で結構酔っていたということだろうが、しっかりして帰ったつもりではいる。
喉が渇いて目が覚めた時にはまだ暗かったから、朝までコースではなかったはずだ。
それにしても酷い二日酔いだ。
起きたらラーメンを食べに出たが、移動中も吐きそうで、「気持ち悪くない」「吐きそうもない」と考えるのに必死であった。
で、ラーメン屋に着くなりトイレで吐く、と。
しかしラーメン屋にもすんなり着いた訳ではない。
初めて行った店だが、駐車場がない。
やっと見つけたコインパーキングは店から非常に遠く、やっとの思いでそこから店にたどり着いたら昨日は「貸し切り」であった。
来た道をまた時間をかけてコインパーキングに戻り、200円払ってそこを出たのである。
ぶー子がドンキと古本市場に行きたいと言うので寄ったが、それどころではない、私は1歩たりとも、1センチたりとも動きたくないのだ。
車で待っていたが、エンジンを切った上、鍵まで持って行ってしまったので、また凍死寸前だ。
「ダンナは私を凍死させたいみたいだ」と絡むと、「まさかそんな・・・!」とぶー子が本気で焦っていたので笑えたが。
家に帰ったらベッドに戻り、そのまま朝まで寝ていたのだ。
昨日という一日は、ラーメン凍死で終わってしまった。
まだ何となく気持ち悪いが、今日まで無駄にしたくはない。
何か外で食べたら、酒でも飲むとするかのんEE:AEAAB