人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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私は貝になりたい

テレビで宣伝してた頃に知った作品である。

            

   監督:福澤克雄

   キャスト:中居正広、仲間由紀恵

第二次世界大戦中、高知県。

苦しいながらも妻と小さな理髪店を営み、小さな息子と3人で暮らしていた豊松に、ついに赤紙が来る。

それまでハサミだけを握って生きてきた豊松にとって、軍隊は過酷な場所であった。

戦闘機を出せずに大きな被害を被ったその空襲で、山中に敵機を落とすことができた日本軍。

パラシュートで脱出した敵兵がいることが分かると、すぐに彼らを「適切に処置せよ」との命令が下った。

「日ごろぶったるんでいる」とレッテルを貼られていた豊松に、その役が回ってくるのだが・・・。

こういう類の作品にこんな事を言うと怒られそうだが、「つまらなかった」というのが正直な感想だ。

豊松の悲惨な運命を描き出すが、戦争映画としてはそうインパクトのあるものでもない。

ズルズルダラダラと結論を待っているだけのようなストーリー、最後にどんでん返しを持ってくるが、その返しっぷりがあんまりで、もうその衝撃だけを「売り」にしてるんじゃないか、的な感じであった。

観終わった時に「一体何だったんだ・・・」という気持ちになったが、それは恐らく主人公豊松の気持ちと重なるのであろう。

この感想でいいのかも分からない。

ぽ子のオススメ度 ★★☆☆☆

ダンナのオススメ度 ★★★★☆

主人公に感情移入でき、悲惨な状況に怒りと悲しみを感じた。

景色が綺麗だった。