ハンガーでは燃えたバスには乗れません。
常識で考えなくてはいけません。
そんなんで、結局また膠着状態だ。
ところが闇雲に走り回っていたら、トトト、と地下鉄の入り口の上のひしゃげたトタンに乗っかってしまった。
そのまま横を見ると、おお、ビルに移れそうだ。
ビルの外壁に沿って歩く。
すると、バスがすぐ近くに見下ろせる場所に来た。
電線のような物がバスの方まで「いかにも」的にかかっていた。
これを伝って・・・、
伝って・・・。
いくら○ボタンを押しても反応がない。
そこで、あ。
あれである、ハンガー(笑)
そしてハンガーを電線に引っ掛けて、それにぶら下がってバスまですっ飛んだ。
常識で考えないとね、常識(苦笑)
後は真理の家に行って犬を連れて戻ってくるのだが、ここは問題ない。
戻ったら地下鉄の駅に行くのだが、現在ここで足止めだ。
先に進むには進んだが、鍵がなくて困っている。
つくづく「書き甲斐」のないゲームだが、もうここまでUPしてしまったので、記録として残します・・・。
まぁサクサク進んで楽しいっすけど。