人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

絶体絶命都市 ~バス~

ハンガーでは燃えたバスには乗れません。

常識で考えなくてはいけません。

そんなんで、結局また膠着状態だ。

ところが闇雲に走り回っていたら、トトト、と地下鉄の入り口の上のひしゃげたトタンに乗っかってしまった。

そのまま横を見ると、おお、ビルに移れそうだ。

ビルの外壁に沿って歩く。

すると、バスがすぐ近くに見下ろせる場所に来た。

電線のような物がバスの方まで「いかにも」的にかかっていた。

これを伝って・・・、

伝って・・・。

いくら○ボタンを押しても反応がない。

そこで、あ。

あれである、ハンガー(笑)

そしてハンガーを電線に引っ掛けて、それにぶら下がってバスまですっ飛んだ。

常識で考えないとね、常識(苦笑)

後は真理の家に行って犬を連れて戻ってくるのだが、ここは問題ない。

戻ったら地下鉄の駅に行くのだが、現在ここで足止めだ。

先に進むには進んだが、鍵がなくて困っている。

つくづく「書き甲斐」のないゲームだが、もうここまでUPしてしまったので、記録として残します・・・。

まぁサクサク進んで楽しいっすけど。