サクサク進んで書くことがない、などとほざいていたら、呆気なく進めなくなってしまった。
いかだは作りましたか?
私のいかだは花模様のダサイやつです(笑)
しかも勝手に着くと思っていたら壁に激突。
ちゃんと運転しなくてはならない。
問題はこの先であった。
高速道路のような所を歩き、ビルが倒れ、先は行き止まりだ。
何とか下には下りたが、この後が膠着状態である。
どの交差点もガレキなどにふさがれて進めない。
唯一怪しいのは燃えているバスだが、入ろうとしたら焼死だ。
何かめぼしいものはないかと歩き回るのだが、入れるのは崩壊しかかったホテルと何かの店ぐらいだ。
中は真っ暗で、そう広くはない。
・・・と思っていたのだが、やはりもうここしかないのだ。
もう一度、シャッターの少しだけ開いている店に入る。
何か取ったような気がしたが、覚えていないので大したものではない。
重要なのは、先に進む事である。
ほんのり明るくなっている通路は屈んで入れるが、下は割れたガラスだらけである。
サッと進まないとここでゲームオーバーだ。
すぐに立ち上がるが真っ暗だ。
私は良くわからなくてまた戻ってしまったのかと思ったが、そうではなかった。
ちゃんと先がある。
真っ直ぐ進む事だ。
不安なら方位磁石を見るといい。
そしてこの中で「高級サングラス」を手に入れる。
これを装備して本人視点にすると、暗くても良く見えるのだ。
そして大量のハンガーをゲット。・・・ハンガー(汗)
よし、このサングラスをかけてホテルに行くのだ!!
真っ暗な中に入るが、やはりサングラスを使えばちゃんと見える。
奥に、シャッターの下から這って入れる場所があった。
しかし見つけたのは救急セットばかりである。
軍手もあったか?
しかしこの軍手もさっきの店の床のガラスで、すぐに使えなくなった。
さて、振り出しに戻った。
役に立ちそうなものはハンガーのみ。
これ持って燃えたバスに行くのか??