人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

ストレス

またそれの話をしている。

 

あぁやっぱりね、とか、

えー、ほんとに?とか。

 

またその話だ。

嘘~!とか、

またか、とか。

 

「君にはわからないよね」という臭いをプンプンさせて。

 

~なんだって!!

~だよ!!

 

私に言うけど、私にはわからない前提だ。

わからないこともある。

わかることもある。

 

どうでもいい。

私が反応しないのはどうでもいいからだ。

 

でも彼らはそれを「低脳だからだ」と思っている。

 

だから彼らは繰り返す。

また、嘘~!!だとか、やっぱりね、だとか。

 

彼らは低脳を好む。

それはなぜかは自分の胸に聞いてみればいい。

 

 

私は奴らに好まれる低脳である。

私は、頭の切れる低脳になりたいと願う。