またそれの話をしている。
あぁやっぱりね、とか、
えー、ほんとに?とか。
またその話だ。
嘘~!とか、
またか、とか。
「君にはわからないよね」という臭いをプンプンさせて。
~なんだって!!
~だよ!!
私に言うけど、私にはわからない前提だ。
わからないこともある。
わかることもある。
どうでもいい。
私が反応しないのはどうでもいいからだ。
でも彼らはそれを「低脳だからだ」と思っている。
だから彼らは繰り返す。
また、嘘~!!だとか、やっぱりね、だとか。
彼らは低脳を好む。
それはなぜかは自分の胸に聞いてみればいい。
私は奴らに好まれる低脳である。
私は、頭の切れる低脳になりたいと願う。