日直日誌2
すみません。
昨日と同じ日などあり得ないのだが、ここに書き出したところでしょうもない事ばかりである。
つまりハッキリ言うと、ネタがないのだ。
ネタがないだけならまだ何とかネタを作り出すという事もできるのだが、時間もない。
最近出したばかりのネタで申し訳ないのだが、また娘ぶー子が日誌を持って帰って来たので、こちらでもご覧になって明日の更新をお待ち下さい。
繰り返すが、これは小学校の日誌でも中学校の日誌でもない。
高校だ。
今回、ブレ写真多いっす。
去年度と同じだ。
2を消して3に。
結局このラクガキだらけの日誌だ。
裏表紙に、もう別れの言葉。
先生、今までありがとう。
○んこやろう。
いくつになっても、みんな、下ネタが大好きである。
さよなら、愛しい人よ、ウォ~、ウォ~。
???
いちいち反応してくれる、相変わらず優しい担任だ。
授業、内容、先生の名前、全部ナシ。
やる気もナシ。
つまり・・・、
なーーーーーーーーんにも書かれていません。
どーーーーーーーーして?
担任は国語の先生である。
そっちゃえよ。
うるさいか、うるさくないか。
それのみである。
困ってないだろ。
しっかり書いてないだろ。
いない・・・よね?うん。
新婚の筆談みたいである。
ヒラタクワガタ、上手だ。
あだち充、ゲストか。
読めん!!
読めてもわからん。
英R:内容「ツバメの・・・」感想「ツバメ!!」
現代文:内容「坊ちゃん」感想「おやじとケンカ!」
スマッシュ!!スマッシュ!!スマッシュ!!スリープ・・・zzz。
はぁ~~~~?
怒ってる?
書いちゃうが、遅刻者は「のごし」である。
プリントゥー♪
そして、
スタッフ~~☆
人生いろいろ、人それぞれ。
英Rの先生へ。「先生のやりたい事がわからない」「日本語のできない先生だな」
辛辣である。
早くau(仮)に行こう。
どの授業についても書かれていないが、昼休みに友人のグチを聞かされたことはわかった。
親だからわかる。
これは、
絶対にぶー子だ。
今回も長々、スミマセン。
最後まで見てくれて、アリガトウ。